茅屋雑記帳

ボンクラ主婦きすけの気ままな日記

いやー

さぼりにさぼりまくりましたなぁ。
てか、PCもあんまり触らなくなってて、自分がブログやってること自体忘れておったわい。

生活が激変したとかいうこともなく、毎日いつものようにそれなりに過ぎていたんだけど、
ただ、なんつうか結局『体調が悪い』という色合いの日記になってしまうのが、どうも、よ。
かく言う現在も退院してきたばかりでよたよたしておる()
まあ近年こういう事態も数え切れんくなってきちゃったので通常運転なんでありましょう。

しかし、風邪こじらせて肺炎になるのはありがちな話だけど、間質性腎炎ってなによそれ。
41℃に迫る高熱とトマジュー様の尿にびっくらこいて救急外来に連れて行って貰ったら、
即入院でしたわ。

腎炎の症状だけでなく貧血もやたらひどくて、輸血の同意書に署名したほどなんだが、
レベル5ギリギリのところで踏みとどまってくれたんで何とか回避できたのはありがたい。
今は血液製剤も安全になっているとはいえ、やっぱりいい印象ないもんな。

とにもかくにも、無事に出所()できたのはめでたいこってす。
貧血も一昨日の検査ではレベル7に近くなる程度まで回復したし、ぼちぼちやってこ。
ま、この病院だけでずっと脳外科・消化器科・婦人科・耳鼻科に定期通院しており、
また一つ腎臓内科が増えてもたのには故・阿藤快さんじゃないけどなんだかなぁだが、
そんなんしょうがないわな、自分はこういう人間なのだと割り切るしかねえわ。

入院中、
「点滴繋いでぐでぐで寝とるだけでええんやし、わざわざ来んといてな」
と言ってたんだけど、おっさんはほぼ毎日、伜も営業の合間に立ち寄ってくれたりした。
伜とは、
「今週末、友だちと前々から旅行の予定立ててしもてたんや、行ってもええかな」
「あほか、当たり前やわ、あんたの顔見て治るわけじゃなし」
みたいな会話もあり…病中でも減らず口だけはしっかり叩けるババアですねん()

紀州方面へ行ったらしいが、どういうルートの旅だったのか、こんなお土産をくれた。
延暦寺
お守り
 
 ちょっとばかし可愛いなと思った。

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どこまでも気の強い女

私ゃ元々名古屋生まれ、世代も同じなので、川島なお美は馴染み深い人だ(勝手に)。
お笑いマンガ道場も見てたし、カンニング事件だって知っている古さですわ。


なお美語録が出来そうな発言により痛い人みたいな扱い方をされることもあったが、
そりゃまあもし同級生にいたら表には出さずとも心中ものすごく羨んだことだろう。
容姿は抜群だわ、こぼれる愛嬌の持ち主だわ、頭が良くて機転は利くわetc…。
今じゃ友人面して沈痛な表情を浮かべている林真理子や山田美保子なんかだって、
かつては彼女をボロクソに叩いてた時期があったもんな。
気の強いひとだったんだと思う。
相手を取り込んでしまわなければ我慢できないほどに、どこまでも。


まだつい先日だが、はっきり言えば痛々しい姿をさらした。
思いっきり露出の多いドレスをまとって。
立っていることさえ無理な状態だったろう。
いや、それどころかお化粧することさえきつかったろう。
彼女は最後まで“女”だった。
生一本な“女”だった。
そして、亡くなった。

どこまでも気の強い女だった川島さん…。
残念だよ、残念だよ、川島さん…。

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まあ何よりですわ

十日ほど前、久々に伜と大喧嘩をした。
性格、結構似ているんかなあ、一旦物を言い出すと相手に対して何も譲れんとこがある。

「こんな奴、金輪際ぜってぇー口きかへん!」
と、思っていたのに、24時間経たんうちに口きいちゃった(笑)。
だって、夜遅く帰って来て、
「弁当、ありがとな」
とか、綺麗に空っぽな器渡されるとさぁ…面倒な意地なんぞ張れやんくなってまう。

向かっ腹立てていらつくこと多々だが、新しい社の先輩と共にハーフマラソンに出たり、
奴は健やかに暮らしとる。
毎日健やかにタイ結んで靴履いて出勤してゆく。

夫と子供が元気なんは、やっぱ一番うれしいことだ。
何より、何より、うれしいことだ。

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ひとはひと

都会の人が洗練されてるとか、田舎の人が素朴であったかだとか。
そんなもん、ただの幻想、伝説。

ひとはひと、そのひとが全て。

自分が住まう土地にどれだけ興を持てるか。
初めの一歩で全然違ってくる。

ひとはひと、そのひとが全て。
自身を真っ先に。

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幸福

クソババアが、昼下がりにだらーっと茶など飲んでいる際、ふと、思うこと。

私には、好きで好きでどうにもしょうがない男が二人もいてる。

この世に生まれて来て良かったと、ありがたく思う。

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お米の力

伜が家に舞い戻ってからこっち、最も吃驚したのがお米のなくなりようである。
朝、飯碗に二杯。
昼、サーモスの保温弁当ケースにぎゅう詰め。
夜、やっぱり飯碗に二杯。
一日一人で三合強も消費するわけで。
も、あんた、毎日お櫃から目に見えるほどお米が減る減る。
長身痩躯な体型なのに、いったいどこへ入っていくのやら…。

伊勢の家は、毎年おっさんもゴールデンウィークに帰省し、田植えに励む兼業農家。
なので、私は、お米を買ったことがない。
値段すら知らん。

先日、伊勢のばあやんに恐縮しながら電話。
「おかあさーん、お米がもう底を尽きそうなんですー。
 
また一俵送って頂けませんでしょうかー(殆ど泣きつきw)

返って来たのは朗らかな笑い声。
「あははははー、明日兄やんに段取りしてもらうわ。

なーんもかめへん、よっけ食え食え。
ちゃんと米食っとったら、ちゃんとまともな人間になる」


ほんまそうやね、ばあやん。
お米の力はあなたが身をもって素敵に体現してくれてはる。


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遺伝

かなり前にこんな記事を書いた憶えがあるのだけれど。
kisuke234.blog102.fc2.com/blog-entry-236.html

またあと僅かでひとつトシ取るんかい、と、うんざり。
誕生日など案外忘れちゃってるもんだが、今年は運転免許証の更新があったため、
否応なしに意識させられたわけで。

そんな折も折の今朝。
NHKラジオあさいちばんにて冒頭のH2O『想い出がいっぱい』がかかった。
で、つい反射的に、
   【 ♪ ババアの階段のっぼるー 】
ふと口ずさんだところ、鏡に向かってネクタイを結んでいた伜が、
   【 ♪ 君はもう 死んでるーのさ 】
しゃらり続ける。

じろっと睨んでやったら、
「ああ、ごめんごめん、別に深い意味はないねん、全然ないねん。

弁当ありがとなー、行ってきまーす」
バツの悪そうな顔をしてそそくさと出て行った。

いや、そうじゃなくてさ。
自分が歌おうとした台詞を横から急にかっ攫われたんでむっとしたんだよ(笑)。

何の気なしにひょいと出てくる思いつきの軽口とか、要らんことばっか同じなのな。
困ったもんだ(苦笑)。

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せつねえ

朝、納豆と味付け海苔と日野菜漬と味噌汁という非常に地味なごはんを食べていたところ、
箸の先がぽきっ。
「ちっ、朝っぱらからケッタクソわりぃ」

ブツブツ新しいのに替えたが、おっさんと伜を送り出しマッサンを観ている内にさっさと忘れた。

ところが、午後になって大相撲を観戦すべくテレビを付けたら、豊真将引退の報。
一瞬目の前が真っ暗になった。
大病・大怪我続きで相当身体が傷んでるし、もう力士生命が長くないことは覚悟していたが、
それでもあの折り目正しく美しい所作を見られなくなると思うと…。

まだ慣れない箸で食べる晩ごはんのおでんは、いつもよりしょっぱく感じた。


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伜よ

いい若いもんのくせして朝布団から起き上がるとき、
「よっこらせっくす」
という古びたおやじギャグをかますのはやめろ。

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犬より劣るが

私は、もしかしたらずっと、メッタクソ陰気になっていたのか。
日常の悲喜交々を自由に吐けるはずのおのれのブログさえ、更新する気になれなかった。

夫は、結婚当初からいつも変わらず大らかで優しい。
私なんかには勿体ないひとである。
伜は、生まれた当初からいつも変わらずハプニングを起こしてくれる(笑)男だ。
だが、転職のことにせよ、自分独りで決断できた点は渋々評価してやろう。

こんなに身体が動かなくなっちまってどうしよう…という不安はある。
が、私なりの夢も完全に失せてしまったわけじゃない。
こつこつやるってこと、結構得意なんだ。


犬より劣るババアかもしれんが、負け犬ではない          と自分では思っている(笑)。

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馬鹿も風邪をひく

先日、なんとなくだるさを感じつつも窓掃除をしたのが悪かったのか。
今朝は起床した途端足元がふらつき、身体の節々も痛い。
体温を測ったら8度3分あった。
床のワックスがけをするつもりだったが断念。
あほみたいにいろんなことで病院のお世話になっているけれど、風邪による発熱は久々だ。
「大掃除なんかどうでもええやん、寝とれ寝とれ」
というおっさんの言葉に甘え、だらだら横になっていた。
明日のうちには根性で熱を下げねば(笑)。

なんだかほんま弱っちくなっちゃってるなあ。
まあそういう年頃なのだと割り切って気持ちだけは明るくいきますわ。

だいたいさあ、こんなに優しい夫って滅多にいないよな。

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帰って来た男

一昨夜遅く。
リビングでうとうとしていたら、若い男が布団にもぐりこんできた。
(炬燵据えると皆怠惰になる上掃除もしにくい為、家の暖房器具はリビングのホットカーペのみ、
その代わり、うたた寝用にクッション類と厚手の毛布&羊毛掛け布団がソファーに畳んである)
会社の忘年会でかなり酔っていた模様。
「風呂は明日の朝にする~♪」
などとふにゃり言いつつスーツの上下を脱ぎネクタイを放り投げ、ワイシャツとトランクスという、
あほみたいな格好で寝ようとするんで、
「これっ、歯ぁ磨いて着替えて自分の布団に行きなはれ」
なんかちょっと変な気分で追い立てた。



しがないジブン日記。
さぼりにさぼったところで誰に迷惑をかける訳じゃないが、それにしても長期間放置したもんだ。
理由は、常の如く身体の事、入院だ療養だほら何だみたいなやつですな、鬱陶しいから割愛。
うざすぎて書き方も忘れてもたわ。


ただ、それに加え、初秋の或る日、一本の電話。
「おーい、俺、9月1日付で無職になったから、よろしく」
えっ?       である。

転属の多い会社であるとは聞いていた。
部署が変わり苦労しているのもちらり感じていた。
あまりに怠惰且つ部下達の働きに胡坐をかくばかりの転属先の上司に呆れたらしい。
私の息子なのに、以前からあまり人の悪口は吐かなかった男である(おとん似だってことな)。
今回も意地もあってか親には特に何も言わなかったが、たった一人のおかしな人間のため、
不満や愚痴を日々胸の奥に溜め、若々しい顔に似合わぬ不幸面を貼り付けて過ごすより、
いっそすっぱり頭を切り換えるのも良いであろう。
…と、私も無理に頭を切り換えた。

どうやら夏頃から休日等に就活していたらしく、暫くしてまた連絡が。
「こないだ面接受けた某社から、二次面接に来いという通知があった」
結局、その二次も最終の三次も通った。
給料こそ前の社より低いが知名度の高い大手、支社・支店・営業所が全国津々浦々にある。
うむ、我が市にさえも。
そして、あれまぁ、こっち勤務として採用された。

なんで、とりあえず一旦帰って来い、と。



引っ越し等めんどくさいことは過ぎたが、未だ家の中の整理整頓がつかない。
たとえ狭いアパートであっても、表札掲げて過ごしていた『巣』にはそれなりのモノがある。
元の家に持って来れば溢れちまうに決まってるだろ、大掃除どうすんだよ(笑)。
それでも、試用の三ヶ月を待たず、二週間で正社員採用に決まったのは有難かった。



てなことで、冒頭に戻る。
繰り返すが、私の息子なのに、以前からあまり人の悪口は吐かなかった男である。
出戻りだと自嘲しているが、奴なりにちゃんと勤めとるんだろう、毎朝元気に靴を履く。
中距離恋愛になったけど、時折漏れ聞くHちゃん(彼女)との会話もほのぼのしとる。
週末にはバイク飛ばして逢いに行く。

どうせまた出て行くんだろうしの。
病弱な婆でも、とにかくあんたがいてる間、朝晩湯気の立つメシと弁当は引き受けたるわ。



がんばってな。

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