茅屋雑記帳

ボンクラ主婦きすけの気ままな日記

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いちいち踊る馬鹿・いちいち怒る馬鹿

自身の知性の無さを痛感したため、成人後は他人に面と向かって、
「馬鹿」
という言葉を放ったことが殆どない。
勿論、
「お前こそ」
と返されたくないだけのしみったれた了見に過ぎず、腹の中では頻繁に叫んでいる。

ネットの掲示板においても同様、文字にこそしなかったものの、パソコン画面を睨み、
しょっちゅう馬鹿だの何だの悪態をついてきた。

私が最も馬鹿だと感じるのは、誰もが食傷している手垢まみれの今さらな言葉や、
老朽化した“はあ?”な言葉を、
これぞ伝家の宝刀、みたいに振りかざす人である。
たぶん本人は、ばしっと決めてやるぜ、なんて小鼻をうごめかしているんだろう。
それがありありと表れている文にこっちの顔が赤らんだりして、ひどく腹立たしい。

大体、こういう人は、普段からやたらめったら他と関わりを持ちたがるくせして、
何故か人の文をよく読まないでレスすることが多い。
あくまでも例えだが、“天麩羅をカラッと揚げる極意”てな話で盛り上がっているところへ、
やあやあ我こそはと乗り込み、自信たっぷりにゆで卵の作り方を説いたりする。
また、粋な人々がさらりおふざけを楽しんでいれば、そこへも騒々しく首を突っ込んで、
二つのゆで卵でソーセージを挟んだ画像なんか紹介しちゃったり的醜行を働く。
しまいにゃこっちがひとりごちる非難さえ、
「ちゃっぷいちゃっぷい、どんとぽっちい」
などとついついその人風味になってしまい、さらに忌々しさが募る。

掲示板へ書き込みをすることもなくなった今日この頃。
偏った独り言しか呟けぬおのれを知ったからであり、他人の態度云々には全く関係ない。
が、時折掲示板を覗き、健在どころか顔役を気取っているその人の文に出くわす度、
「あんたのせいで掲示板が馬鹿馬鹿しくなったのだ」
と言いがかりをつけ、負けず劣らずの馬鹿っぷりを露呈してしまいそうになるので困る。

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コメント


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まったく同感です(笑)本当におっしゃるとおりです。

掲示板でものを書いていて、論敵とかアラシは、まだ対処の仕方があるのですが、手垢まみれの老朽化系、内田樹氏の言葉を借りれば「ストックフレーズの乱れ打ち」系の人には、参ってしまいます。

文章に魅力がない、相手の言葉を慮る読解力もない、空気を読む嗅覚もない、あるのはどんな場所にでもズカズカ土足で上がってくる無神経さだけ(笑)

馴染みの店で気の合う仲間と座敷で飲んでたら、唐突に話に割り込んで、緩んだフンドシみたいな中身の無い話を延々としゃべり、結局まともな客は1人、また1人と店を去ってゆく。

ブログはその点、楽です。

猫ギター | URL | 2008-01-10(Thu)18:22 [編集]


こんにちは、お言葉ありがとうございます。

まさにその“無神経さ”が一番の問題ですね。
ビートたけしが困った人をこき下ろすときによく使う、『事件現場のカメラに向かってピースサインを出す馬鹿と同じ』って言葉を思い出します。

きすけ | URL | 2008-01-10(Thu)20:48 [編集]


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