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茅屋雑記帳

ボンクラ主婦きすけの気ままな日記

正月なんでヨッパライのホンネ

明けましておめでとうございます。

双方の実家やお世話になっている方々への挨拶回りであっと言う間に過ぎた三が日。
宵の口になり、やっと我が家でだらだらできるぞー、と、久々に夫婦で清酒をちびちび。
おとんは既に酔いつぶれ、ぼうずは泊まりに来た友と自室でいびきをかき…。
平和な正月でごぜえますです。


元旦。
年頭にあたり、私にとって教育の最終目的は何か、などと考えてみた。
と言っても、親子三人当地の簡素な雑煮の餅をびよーんと食いながらのことだ。

んで、その雑煮並に簡素な言い方をすれば、
「子を一人立ちさせることである」
という結論に至った。
当たり前過ぎて馬鹿みたいだが、子が自力で世の中を渡ってゆく、そのための躾、
そのための学力向上だわさ、そう思ってきたのは事実なのだ。

この学力向上というのは、当然、頭がカラッポでは話にならんという意味もあるが、
真情を吐露すると、少しでもランクの高い大学へ行く手段、そんな意味合いがより強い。
ぼうずが小さな頃は、知ってると役に立つよ的教養と学力向上が同一線上にあったのに、
今はこのような考えでいるのだ、恥ずかしながら。

が、自力で世の中を渡ってゆくのに、少しでもランクの高い大学へ行くことは利点となる。
社会の仕組みがそうなってるんだったら、ごたごた文句を言ってもしょうがないわけだし、 
やることはしっかりやっとくのが筋だろ、なんである、私としては。

勿論、進路を決定するのは本人、ましてや学びの意を阻むような口出しなど以ての外。
技術・技能を求めるなら、専門学校へ行くのもいいし、智を深めたいことがあるなら、
大学へ行って就職云々に関係なくその分野を選べ、と前々から言いおいてある。
但し、そこは現実主義を露にし、専門学校へ行く場合は資格を取るべく今から備えよ、
また、大学へ行く場合は少しでも上を目指して努力せよ、と付け加えている。
本人は大学進学以外考えていないようだが。


自分の考えが正しいか否かなど、正直なところ全くわからない。
自分のことを棚に上げ…という意識を持つが故に、尚更である。
ただ、子というのは親の期待を次々に裏切りながら育ってゆく。
そしてその度親は、おのれの身勝手な欲をひとつひとつ潰しながら一旦初心に戻る。
結局は、毎日元気にしとったらそいでええわ、を芯に過ごしてきたことになるのだ。

で。
そういう、親の意のままに動くわけねぇか、てな諦めも子の一人立ちには必要かもな、
などと新年早々開き直るのであった。

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