茅屋雑記帳

ボンクラ主婦きすけの気ままな日記

お米の力

伜が家に舞い戻ってからこっち、最も吃驚したのがお米のなくなりようである。
朝、飯碗に二杯。
昼、サーモスの保温弁当ケースにぎゅう詰め。
夜、やっぱり飯碗に二杯。
一日一人で三合強も消費するわけで。
も、あんた、毎日お櫃から目に見えるほどお米が減る減る。
長身痩躯な体型なのに、いったいどこへ入っていくのやら…。

伊勢の家は、毎年おっさんもゴールデンウィークに帰省し、田植えに励む兼業農家。
なので、私は、お米を買ったことがない。
値段すら知らん。

先日、伊勢のばあやんに恐縮しながら電話。
「おかあさーん、お米がもう底を尽きそうなんですー。
 
また一俵送って頂けませんでしょうかー(殆ど泣きつきw)

返って来たのは朗らかな笑い声。
「あははははー、明日兄やんに段取りしてもらうわ。

なーんもかめへん、よっけ食え食え。
ちゃんと米食っとったら、ちゃんとまともな人間になる」


ほんまそうやね、ばあやん。
お米の力はあなたが身をもって素敵に体現してくれてはる。


PageTop