茅屋雑記帳

ボンクラ主婦きすけの気ままな日記

あかん…

やっぱり泣けたぜ、師匠復活の『ちりとてちん』。
万人が予想した通りの展開だったと思うのに、素直にじーんと来てしまった。

このドラマは、一寸いじましかったり時につまらんことを考えたりする当たり前の人々が、
めいめいの当たり前さでもって動いており、一見ドタバタした調子で進んでいくんだが、

何でだろ、みなそのしょうもなさの中にこそ空事ではない情味を隠し持っているようで、
観ているこっちが勝手に登場人物の一人ひとりを大事にしたくなっちゃうんだよねえ。
で、隅々まで観ていると、一人ひとりが画面の奥で抜からず丁寧な技を光らせている。

それにしても、たった15分の番組だってのに毎日その話をしたくなる朝ドラは初めてだ。

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