茅屋雑記帳

ボンクラ主婦きすけの気ままな日記

すっ

猛暑から一転上着が要るほど肌寒くなり、微熱を出した。
別にどこも悪くない、所謂“本格的な老いへ御招待な年頃なのね症”というやつである。

で、十時前から早々と床に就いたんだが、そういうときって結局丑三つくらいに覚めちゃうのな、
しかも、大抵、嫌な夢に起こされて。
やっぱトラウマってあるんだ、と思う。
本格的な老いへ御招待な年頃となり、普段はすっかり忘れているのに。

私の生っちょろいそれは、遠い昔の、逃げても逃げても愛情という信念を掲げ追いかけてくる、
化け物の如き人間への恐怖。
そして、伜がまだ家にいた数年前、共に遭遇してしまったある事件。
この二つなんだろう。
嫌な夢の傾向を自己分析してみると、そうなる。

「しょむないばばあやなぁ…」
ぼーっとしたアタマで呟きながら、PCの電源をオン。
こころ潤う場へお邪魔。
やがて、胸が、すっ。

あたしゃどんだけネットの恩恵に浴しておるのか、と、しみじみありがたく手を合わせる。

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する