茅屋雑記帳

ボンクラ主婦きすけの気ままな日記

ロールナントカ

夕方。
蒸し茹でしたレタスで玉葱や半端に残った野菜のみじん切りが混ぜ込んである肉種を包み、
中華鶏がらスープの素+少量のオイスターソースベースで煮込みながら、ふと思った。
「うちのおかずは、どうも物を包んだり巻いたりするのんが多いみたいやなあ」

上記は、何のこたあない、単にロールキャペツのレタス版。
いくらか淡泊な味に仕上がるし、独特のしゃりっとした歯ざわりもさわやかで、夏場には合う。
また、冬場はぐっと滋味を増す白菜でも拵えるが、この場合ベースをおでん出汁風にすると、
おっさんのウケが良い。
季節感だけでなく、両者キャベツよりすんなりきれいに葉をはがせる点も魅力だ。

が、キャベツは、依然ロール葉物界のキングである。
コンソメ・トマト・デミグラス・クリーム他の洋、中、和(時には隠し味に白味噌を使ったりする)
ベースを何に変えてもしっくり馴染むからだ。

時折少し距離のある無人販売所に、直径40cm程もあろうかという巨大なお化けキャベツが、
ごろごろ無造作に置かれていたりするのだが(それもあんた、たったの100円ですぜ100円!)
帰る途中で椅子代わりになってしまいそうな重さゆえ、いつも見送り。
こっちが、
「恨めしや」
と、指をくわえ、通り過ぎるのであった。

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