茅屋雑記帳

ボンクラ主婦きすけの気ままな日記

あほ

宵、出張から帰ったおっさんと、新ジャガをころんと煮たの他の地味なメニューで一献、
大河など観、たらたら過ごしていたんだが。

おっさんは、やっと明日、お休みを取れる。
「なあ、もちょっとビール飲みたくね?」
「うん、あたしももちょっと清酒(笑)飲みたい」
「買いに行こか?」
「うん、行く」

二十二時も回ったというのに、サンダルをつっかけ、二人、コンビニへ。
既にふわんとほろ酔いだったこともあり、裏道では、間隔空き過ぎの不用心に暗い街灯の下、
おっさんの左腕に自分の右腕をべたっとまとわりつかせて歩く。
ええ、いいトシこいたくたびれ夫婦ですが、別によろしわな、人目につかぬとこなら。

で。
昨日、カエルの合唱に心うきうき、な記事などupしたんだが、それをじかに楽しく聴き、
「おたま(オタマジャクシ)って、いきなりオトナになんねんなあ」
ぽろっと呟いたところ…。

「あんたなあ、“冬眠”てことを知らんのか?」
大笑いされた。
「このカエルらは、なんで鳴いとんの?
じーっと一冬越しきて、さーて、本腰入れよか、なゲコゲコやろ?
おたまが生まれてくんのは、これからや」

小学生の頃、そのようなことを学んだ気がする。
だが、まじで、忘れとった。
あほかい。

でもま、いいや。
夜の散歩、うれしかったし。

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