茅屋雑記帳

ボンクラ主婦きすけの気ままな日記

げっ!

先日。
スーパーの帰り、マンション東側の奥まった通用口へと向かったら、そのすぐ陰に若い男女が。
二人共地元中学の制服、女の子の顔は見覚えがあるので当マンションに住んでいるのだろう。
近付いて来るババアをちらと見たにも関わらず、いきなりキスし始めやがった、しかも本格的に。

「げっ!」
一瞬、目がテンになりはしても、ババアたる者、動揺を表に出してなるものか、と、
「おやおや、えらいみっともない真似してはるワ」
彼らに
はっきり聞こえる嫌味な独り言など放ちつつ、しゃらり脇を通り過ぎ、鍵を開けた。
欲を貪ることに熱中している色気づいた唇は、返す言葉を発しない。
パブリックマナーどころか、人の恋路を邪魔すんな、程度にしか思っていないようだ。

自分たちじゃいっぱしのつもりでいるませガキ、かの『NAINAI16』も真っ青なだささなんだが、
オトナにしたって、衆人環視の中、過剰にベタベタしているカポーてのは、大抵さえない男女、
そのだささで堂々と陶酔できちゃえるんかい、な奴ばかりである。
外国じゃいざ知らず、日本においては殆ど景観破壊、感覚的にもなじみにくい。
尤も、たとえ美男美女なれど、そういう行為を見せた途端、ませガキ並みにださくなるわけで、
それよりはいっそのこと道に倒れて誰かの名を呼び続けてもらったほうがよほど清々しいわえ。

ま、上記中学生の場合、恋路を貫いて良きヤンパパ・ヤンママとなる可能性無きにしもあらず。
それならそれで結構なことだ、全うしてちょ。
ただ、もしまたあのような現場に遭遇したら、勇気出してもういっぺんだけは嫌味こいたる。
よそんちのませガキだろうと、そして半ヒッキー主婦だろうと、一応地域社会の一員なんだしな。

しかし私も、かつてはおぼこい中学生だったのに、とんだうるさ型クソババアになったもんだ(笑)。

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する