茅屋雑記帳

ボンクラ主婦きすけの気ままな日記

彼岸花 ~ことし~

今日は、伊勢へ墓参に。
まだちょっと不安だったので杖持参、ババくせえのぉ。

去年、こんな記事を書いていた。
kisuke234.blog102.fc2.com/blog-entry-305.html
ことしも曇り空の下、だが、ことしはきっちりその名に合わせ咲く、彼岸花を見た。

なんで長年この花に禍々しさばかりを感じてきたのだろう。
凛として立つその姿、そして、燃えるような“red”、ほんとうに、胸にしみる美しさではないか。

ババくせえのぉ、という苦笑も、そのぶん好きなものが増えていくことを思えば、愉しみに変わる。

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コメント


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なぁるほど!

「長年この花に禍々しさばかりを感じてきた」
・・・きすけさんもですか!私も若い頃は、
葉っぱがなく花びらとは思えないさまで
自然の色にしては鮮やか過ぎる色で咲くのが薄気味悪く、
まさに「禍々しく」感じておりました。
ところが一昨年だったか、東京近郊の畑の隅で
この花が群生しているのを目にしたとき、あら不思議。
引き寄せられるようにその土地に入り込み、
ためつすがめつ眺めて、パシャパシャ写真を
撮っておりました。
今は、赤い色は心に沁みるよう。
不思議な造形は美しく、すっと伸びた茎の先で
葉がなく揺れている様子は
凛としているように感じます。
180度評価が変わったのは、自分がババになったからだったんですね(笑)!
納得です! しかし好きなものが増えるのってなるほど、
穏やかな喜びですね。ってやっぱババ臭い?

弓子 | URL | 2011-09-29(Thu)14:42 [編集]


弓子さん

こんにちは、コメントありがとうございます。

わー、同じように感じておられましたか。
彼岸花って、根っこに毒があるし、また、 “曼珠沙華”は良い意味らしいけど、他はおどろおどろしい別名ばかり、摘んで帰ると家が火事になるとかいう迷信なんかも加わり、何だか“あの世の花”みたいな気がしていたんですよね。
お寺さんで見た地獄図の火車を連想させるといいますか。
けれど、今はそういう背景がすーっと消えてしまい、花本来の美しさだけが目に映るようになりました、“この世の花”として。

それと、いきなり食の話に変わってナンですが、かつては苦手だったものがころっと好きになり、例えばカンピョウとかズイキとかをにそにそ油揚げと炊いたりしている自分に驚きます。
はい、やっぱりババ臭いメニューではありますな(笑)。

きすけ | URL | 2011-09-29(Thu)16:42 [編集]