茅屋雑記帳

ボンクラ主婦きすけの気ままな日記

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同情無用

おっさんはまたも急な出張、金沢にての夜である。
「戸締りに気ぃ付けて、はよ寝ぇよ」
おやすみ電話をもらい、そのつもりでさっさと床に就いたんだが。

せっかくいい気持ちでうとうとしかかったのに、バイクの轟音で起こされちまった。
個々ヤン以外廃れた筈の珍走が、再び団で跋扈しておる今日この頃の我がまち。
結局、目が冴え冴え、もうじき夜が明けそうな時間だ、どうしてくれよう!

いつも思うのだが、こういった迷惑且つ危険な行為に
『社会不安の反映』
とか言い出して悲しみの表情を浮かべ、いちいち理解者になりたがる人も結構いるわけで、
私としちゃ、そのことのほうが不安になる。
そんなもん直接にはカンケーねえよ、何でもかんでも社会のせいにさせんな。
社会不安というより、自己の不満の顕し方にも一定の流行りがある、ってことを示している、
ただそれだけの話じゃないか。

ファッションにおいても、過去の流行りを辿ったかのようなムードを感じたりすることもあるが、
やはりそれは、同じものではない。
“いま”が息づいている。
そう、平たい蚊取り線香のさまではなく、螺旋階段のように、“いま”が息づいている。

が。
古臭く愚かな流行りを、知らず繰り返しているあんたら。
実はけちな細切れの灰となり、ぽとり落ちてゆくしかないその道を、騒音ふかして喚きたち、
走り回るあんたら。
ほんとうに、ぐるぐる、ぐるぐる、ぐるぐる、ぐるぐる…。

他人様の命だって奪いかねん、慎重に御すべきバイクで、自慰・自傷に耽るあんたらだもの。
人の血を吸うんなら、自身の、平たい蚊取り線香的行為により駆除される覚悟は、持っとき。
ほんとうに、ぐるぐる、ぐるぐる、ぐるぐる、ぐるぐる…。
ほんとうに、どこにもいやしないんだよ、そんなあんたらに真の同情を向けてくれる人なんて。

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