茅屋雑記帳

ボンクラ主婦きすけの気ままな日記

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

涼を求めて

土曜日。
「ドライブしよ、ドライブ。
 うちにばっかいてては気分もクサクサするやろ」
と、おっさん。

多くの方が熱中症で倒れているこの頃、
「なるべく一人での外出は控えなさい」
ってことで殆ど箱入りババアみたいになっているんだが、私は私らのこのうちが好きなので、
ちっともクサクサしていなかったりする。
図々しい人間てのはどこまでも図々しいもんだ。


が、ともかく、遊びの話にはすぐに乗るわけで。
既に朝からクソ暑かったものの、水と緑のあるところならちょっとは涼しいに違いない、と、
久しぶりに岐阜は養老の滝へ向かう。
大昔のデートや、まだ小さな伜を連れて行ったときの思い出などがはがは語らいつつ進むと、
どんどん過ぎてゆく景色さえいちいち愛おしくなってくるのが面白い。
今このとき、ぽんぽん飛ばしているくだらん冗談も、のちにはまた愛おしくなるんだろうな。

駐車場からたらたらと坂道を上がってゆく。
運動不足の身には結構きついが、木蔭に入ると爽やかな風が吹き抜ける。
せせらぎ2 

茶店の井戸には飲み物が冷えていた。
名水の地ならでは

途中おっさんに支えてもらったりし、よろよろしながらも何とか滝に到着。
体力のねえ奴、休み休みでないと歩けなかったため普段の倍以上かかった。
だが、そこは別天地、嘘のような涼しさである。
いちお、説明
滝っす 
滝遠景

滝壺の脇の石に腰かけ霧のような細かいしぶきを浴びていると、血液まできれいになりそう。
あまりの心地良さに小一時間ぼーっと座り続けていた。
滝壺っす 
滝壺っす2

ケツに根が生えるといかんので、名残惜しいがまた下へ。
養老神社。
養老神社 
どこでも必ず願い事をしてくる厚かましさ、神様もたぶん苦笑。

神社の奥には菊水泉が湧いている。
いちお、説明2 
菊水泉
石段を降りたところにこの菊水泉を引いた水飲み場があったのでいただく。
水の味ってほんとはよくわかんないんだけど、あ、まろやか、と思った。

どっかのわんこ。
わんこ
上手に撮ってやれなくてごめんよ、である、本物は頬ずりしたいほどかいらしかった。

こういう懐かしげなお店って好きだなあ…。
いい感じの茶店 
地サイダーとおっさんの腕
地サイダーを買い、お店の前の椅子でひと休み。
何となくやさしい味わいは菊水泉に通じるような。


あまり疲れぬうちに、と他への寄り道はせず帰途につく。
おっさん、元気の出る一日をおおきにさんでした。

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。