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茅屋雑記帳

ボンクラ主婦きすけの気ままな日記

笑いのツボ

先々週だったか。
『サラリーマンNEO』のコントコーナーの一つである『サラリーマン歌舞伎』を観ていたら、
大仰にくだらない掛け声がツボにはまり、まじで腹が痛くなるほど笑った。
『セクスィー部長』もそうだが、ああいった思いっきり馬鹿馬鹿しい世界ってほんっと大好きだ。

夫婦二人の暮らしもそれはそれで悪かないし、また、おっさんの出張が増えたこともあって、
昼夜を通し一人で過ごす生活にも慣れた。
だが、こういうときだけは、
「伜がいたらなぁ」
ふと思わんでもない。
自分と同じことで笑っている人間の顔を見ると、余計に楽しくなるからだ。
母親に似ずものっそ社交的な男なのに、笑いのツボは何故だか似通っていた。

自分の性格の偏りを棚に上げるようでナンだが、近所の主婦の集まり等に出かけても、
心から楽しいと思うことがあまりなかったのは、笑いのツボが違うせいなのかもしれない。
勿論それはお互いさまで、相手にとって私は話の合わぬつまらん主婦でしかないだろう。
だが、人の噂話ってのはどうしても罪悪感を覚えてしまうため、わいわいと盛り上がれない。
おのれは馬鹿になれもせず、他に対象を求めるだけの笑いなど、どこかざらざらと味気ない。


何にせよ。
十八年もの間、すぐ目の前に、サイコーに面白いと思う奴がいた。
そして今日もたった一行ながら
【 暑過ぎでござる、メシ食えとるか? 】
可笑しなメールをよこしてきたりする。
私は実に幸せな母親である。

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