茅屋雑記帳

ボンクラ主婦きすけの気ままな日記

ちっ

またひとつトシとってもた。

当日の朝、
「 ♪ ババアの階段のっぼる~ 君はまだ シンデレラさっ  」
やけっぱちで歌う古畳妻にがははと破顔するおっさん。
うむ、私の足は堂々の25cmであった、昔から。

夜になって、伜より電話が。
「おかん、今日って誕生日やったよなあ?
 長生きしてくれよ」
だと。

ちょ、あんた、出し抜けにそんな言葉を聞かされても…。
返事に困るではないか。

実際、いつもなら、
「誕生日なんか祝うより呪ってほしいワ」
とか憎ったらしくブーたれる奴が、
「おうっ、合点承知之助だ!」
慣れぬ事態に狼狽し、何故だかわけわかんねえ江戸っ子になってしまったことである。

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