茅屋雑記帳

ボンクラ主婦きすけの気ままな日記

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私は昔から自分を変わっていると思ったことがない。
ごく普通の人間、常識的な人間のつもりでいる。
偏屈・陰険・ものぐさではあっても、性格が悪いだけの話で変わっているってのとは少し違う。
また、成人後はどこにでもごろごろしている実にありきたりな人間という意味合いが強くなり、
近頃じゃ家でごろごろしているしょむない人間という自嘲も濃いが、これだって能力上の問題、
変わっているてなことには当たらない。

ところが。
近所には何かにつけて
「私って変わったヒトなの」
と語りだす主婦がいる。
不思議でしょうがない。
どうしてそんなことを誇らしげに吹聴するのか。
類似のタイプで、
「私ってさあ、ほら、こういうキャラだから~」
という物言いをする人もいるが、これも妙にむかっと来る。
どうして他人と話すのに、おのれを認めて当然、世間は了承済み、のような前置きをするのか。
他人の眼に映ったあなたこそがあなたのキャラ、自分で設定したからって何の免除も効かんよ。

どちらに対してもつい、
「それはお困りでしょう、大変ですね」
と、偏屈陰険に心配してさしあげたくなるのだが、どうせ傷ついたとか騒ぐに決まってんだし、
ものぐさなんで後々の面倒を避けるため黙ってやり過ごしている。
「いい歳こいてなに特別ちゃんぶってんだ」
という本音はしまっておく常識的な私なのであった。

変わっているってそんなにかっこいいことなんだろうか。
確かにかっこいい人というのはそのかっこよさにおいて変わっていると言える。
だが、自ら変であることをアピールする人って、大抵は注目を浴びることもない平凡な人間だ。

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コメント


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何様オレ様

「私って○○でしょ?」
(「私」が「うち」「うちの子」
「うちの主人」にもなる)
なんて人もいますね。

「んなこと知らねーよ!」
と言いたいのを飲み込んで
「へ、そうなの?」と返す
常識的な私です。えっへん。

一昔前、夫の両親を食事によんだとき、
刺身を前に「私ってお刺身嫌いでしょ?」
と姑に言われたときはショックでした。
その夜、「あんた、はよ言わんかい!」(後略)

でも「知らなかった」って言うんですよね。
息子って・・・息子って・・・
こんなもんなのか・・・。




弓子 | URL | 2009-07-12(Sun)11:55 [編集]


弓子さん

>「んなこと知らねーよ」

そうなんですよ。
聞いたこともない個人的な事情を知ってて当然みたいに言われると実に困惑。
弓子さんのお刺身の件のように、現実として肉親でも知らんことが多いってのにね(笑)。

ましてやいきなりキャラを押しつけられると、
「儂は認めん!」
とじいさん風にキレたくなっちゃう(笑)。

弓子さん、お元気そうで何より、コメントありがとうございました。

きすけ | URL | 2009-07-13(Mon)15:58 [編集]


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