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茅屋雑記帳

ボンクラ主婦きすけの気ままな日記

続・そう思っとるのはおまえだけ

私は一度悪口を言い出すと次から次へ、てな傾向があるようだ。
前世では浅香光代と親子だったのかもしれない。

まあしかし、前項のようなうざい人というのは、うざいだけで済む分まだましなのだろう。
それに、こっちがうざく感じる相手ってのは、大抵こっちのことも良くは思っていない。
たとえ負の意味にしろ互いに似た感情を持てるという点では気が合っているわけで、
次第に交わりもなくなるため大きなトラブルは避けられる。

では、最も厄介なのはどんな相手か。
関係妄想癖のある人間だと私は思う。
他人の発言や表情、動作等を何でもかんでも自分に関係づけて考えちゃう、ってやつ。

むろん、物事を自分に結びつけて考えること自体は誰でもフツーにやっているはずだ。
あっしにゃ関わりのないことで…のみでは個々の生活もひいては世の中も回っていかぬ。
だが、全く違う方角を向いて話してんのに自分のことを指していると自ら名乗りを上げ、
怒ったり悲しんだり騒ぎたてたりする人ってのはどもならん、珍種のオレオレ詐欺か。

また、突っ込んだ話をする間柄でもないのに
「わかってるって」
と、一人で納得し、胸中を見透かしたみたいな態度を取る人も同様だ。
挙句の果てには週刊誌の『事情通』よろしく周囲へ誤ったことを吹聴するから大迷惑。

さほど誼のない人のことって、その姿勢や言に感銘を受ける又は好感、親近感を抱くか、
逆にひどく嫌悪感を持つかでない限り、ついでに思い出す程度にしか浮かばないものだ。
関係妄想癖のある人間は、自分じゃ繊細な神経の持ち主だと言っていることが多いが、
その実、常に大勢の注目を浴びているという厚かましい自信に満ちた強か者であり、
人と人との間に割り込んでは妨害電波を発していく厄病神なのである。

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