茅屋雑記帳

ボンクラ主婦きすけの気ままな日記

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ね組のひと

田代まさしはまだ塀の中なのだろうか。
ミニにタコならぬ顔に靴墨でデビューしたシャネルズだが、曲はみなミニに心地良かった。
ラッツ&スターになってからもやっぱり好きで、手をカニにして、
「イキな事件 起こりそうだぜ めッ」
と『め組のひと』をやっていたツンツンツンそれはだあれラミパスラミパスぶるるるる…。

ともかく。
『め組のひと』は今でも発作的に歌いたくなることがある。
が、勘弁してくれ、と思うのは、『ね組のひと』。

「主婦たる者、いつも前向きでいなくちゃ“ね”」
「女だもの、ずっとお洒落に輝いていなくちゃ“ね”」
「母だって、積極的に学んでいかなくちゃ“ね”」
このようにいちいち“ね”付きでものを語る人って、どうも苦手だ。
(
女性誌の見出し風にしてみたが、最も身近な主婦界の例をテキトーに挙げただけで、
 
上記の如くムズケツな内容ばかりとは限らない。
 ただ、何故か“ね”付きでものを語るムズケツさんが多いため、結局は重なるようだ)

偏屈なばばあながら、私は人と話すのが好きである、くだけたおしゃべりは特に。
だが、上記の人につかまるとひどく気分をそがれる。
初めから同意すべき事柄のような“ね”付きの言であたくしカラーに纏められちゃったら、
それ以上会話が繋がっていかないではないか。
同じ『ね組のひと』どうしなら称賛や反発で盛り上がることができるのかもしれないが、
大抵の人は、

「はあ、そうですね」
とか、
「はい、すみません」
とか、
「なるほど、すばらしいですね」
とか答えるのみ、そこでぷつんと話が終わるように見える。
それじゃ人と話す意味がないし、一体何が面白いのだろう、と首を捻ってしまうのだが、
御本人はそういう言葉を得ることで満足している様子、でら不思議だ。

それでも、ま、必要以上の関わりを強いられぬ限り、特に困るわけではない。
ね組だろうが花組だろうが星組だろうが人の勝手だし、趣味嗜好の問題。
『ね組のひと』がいる場での話はつまんない流れになると承知しときゃいいだけのことだ。

が、『ね組のひと』は元々おのれの言の常識化をはかりたがるという面を持っているので、
お節介を焼いたり他に働きかけを行うようになったら要注意だとは思う。

胡散臭い健康食品や化粧品、また新興宗教の勧誘員を見よ。

みな『ね組のひと』である。

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