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茅屋雑記帳

ボンクラ主婦きすけの気ままな日記

まんぷく

あと少しで終わりかと思うとさみしくてさみしくてしょうがない。
この半年、毎朝身体の痛み、気持ちの沈みをどれだけ和らげてくれたことか。

今日の場面。
真一さんと忠彦さんが病床を見舞ってくれたら、ぽーっとし過ぎて逆に死んでまうと思った。
でも、もし世良氏が来たら、胡散臭さに笑っちゃって元気になるかもしれんな。

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真一さん

昨日、夫婦で大相撲をテレビ観戦していたところ、
「あっ、おとーさん、おとーさん、真一さんやで、真一さん!」
(註:ゲストで現れた『まんぷく』・真一さん役の大谷亮平)
「真一さん好っきやー、真一さん、真一さんっ!!」
つい、わーわー騒いでしまった。

「そんだけ元気な声聞けると安心するわ」
おっさんは、隣でにこにこ笑っていた。

このひとこそが、私のやさしいやさしい真一さんなのだと思った。

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めっさ笑った

こないだの通院日。
血液検査の結果はやはり悪い、抗ホルモン剤って結局どれも私には合わんのかな。

だが。
「うーん、どうしたものだろう」
先生が考え込みながら私の電子カルテ画面を過去に遡りスクロールされたとき、
「えっ?」
ぼんやり見ていた目が点に。

都会の病院へ行かれた執刀医の先生が引き継ぎのため残したコメント欄。
『非常に静かで無口、要配慮』
『本人が意思を伝え辛そうな場合、こちらからの語りかけを』

偶然見てしまったけどさあ、おいおいまじかい、もんの驚きやで。
確かに私は口下手である、でも、そこまでしおらしかったかえ?
何より、家庭内ではどんだけガミガミごちゃごちゃうるせー奴かと。
家に着くまで笑いを堪えるのが大変だった。


夜、おっさんに話したら、
「あんたの被っとる猫は何匹いてるんや」
同じように笑っていた。


もう三月なのに何言うとんねんだが、今年になって最も笑える出来事だった。
薬剤の合う合わぬはどうしようもないこと、駄目なら諦めるしかない。
ただ、笑いはやはり一番の良薬だと思った。

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幸福

『いだてん』、視聴率も評判もいまひとつらしいけど、私は楽しく観ている。
時代やシーンがごちゃごちゃ交錯し、わかりにくいのが難点なのだろう。

先週は、
「なんやしらん、変なドラマやな」
びっくらこいてる信長・秀吉・家康大河好きな古ーいおっさんが目を潤ませていた。
獅童演ずる兄さんの温かさに。
「弟はなあ、たいていあほやねん、絶対兄やんに迷惑かけとんねん」
と。

そして今週は、
「どんくさい奴はどこまでもどんくさく生きてけばええねん」
などと言っていた。

私は、このひとのこういうところが好きだ。
真っ直ぐな心でものを見る、いくつになってもすっげー単純なひと。
大好きだ。

タオルのことを未だ“てぬぐい”とか言うおっさん。
大河の時間になるとやっぱりNHKに変えるおっさん。
で、一緒にテレビ見てると横で鼻毛抜いたりしだすおっさん。
けど、大好きだ。

このひととめぐり逢えた私は、なんて幸福な者なんだろう。



今日は結婚記念日でございます。
なぁーんもせやへんけどな(笑)。

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