茅屋雑記帳

ボンクラ主婦きすけの気ままな日記

散歩

例の如くまた体調崩して最低限の家事しかできないぐだぐだした日が続いていたけれど、
今朝は弁当作りもナシなのに早々と4時半頃起き(年寄は目覚めがはよおますねん())
しばらくぼーっと温かい麦茶など飲んだ後(年寄は急に動くと貧血起こしますねん())
何となくラジオ体操第一をやって、外へ出た。
散歩、である。



半月ほど前だったかな、着替えの際、割箸のような自分の脚を眺め、ぞっとした。
人さまに比べ身体を動かすことが極めて少ない生活。

こりゃきしょい、都こんぶの如く薄い筋肉が申し訳程度に骨の上にくっついてるだけで、
そのまた上に皮が張り付いおる、、恐らくそんな状態なのではあるまいか、と。

ちょうど天気の良い休日だったので、おっさんに付き添ってもらい散歩した。

メニエルや腸による突然の変調が不安でちょっとパニック障害に似た症状も呈してい、

いつしか独りで歩くことすら難儀になっていたのだ。

無理のないよう町内をゆっくりゆっくり20分くらい。
「なっさけないババアやな」

途中、呟いたら、

「歩こうという気持ちのどこが悪いねん、結構なことやんか」

にこり笑って返した。

ああ、このひとは、年齢こそ重ねても、出会った時からなんも変わってへん、と、思った。


以来、晴れた休日は、

「俺も内臓脂肪とか増えてそうやし、ちいと身体使わなあかんなぁ」

なんて、お気に入りのお店へ歩くのを意識しだしたのも何か面白いことである。

徒歩やったらビール飲めるしな、おっさん()




とにかく。
近頃は、えーい、倒れたら倒れた時のこと、そんなん気にしてたら一生家の中やん、

みたいに割り切って、強い雨でない限り独りでの散歩も行っている。

平日でも伜の営業の都合で弁当が要らない朝は、日の出を見て外に出、ゆるりゆるり。

近くのK川の大きな道路につながる橋から橋へ左岸・右岸の土手を一周すると約30分。

ちょうどよい距離だ。

余力があればもう一周といきたいところだが、まだまだあかんな。

途中にちっさな橋もあるんでそこで調整して帰る。

また、カモやカワセミ、蝶に会えるのも楽しい。

晴れた日に右岸をゆく時は、西の山脈の風景の清々しさにも心洗われる。
今日もそんな朝のひとときを過ごせた。

 

 


体調次第でまたどうなるかわからんが、どうなるかわからんその体調の向上の為にも、
散歩しようと思いまする。

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