茅屋雑記帳

ボンクラ主婦きすけの気ままな日記

伜は今日・明日と名古屋出張ゆえお弁当作らんでいいんだが、習慣てのは変なもので、
目覚ましかけんでも必ず4:50頃には目が覚めてまうのな。
アスパラの牛肉巻焼き・ピーマン&人参炒め添えと出汁巻玉子とプチトマトでいいかな、
などと、ぼぉーっとしたアタマで危うく作っちまうところやったわ(笑)。

名古屋出張だと私の実家に泊まることが多く、高齢の爺婆に迷惑かけんといてや、と、
一応釘刺しとくんだが、ま、孫は可愛いらしく、しかも今遠くにいるお兄ちゃんは別として、
お姉ちゃんと、同い年の姪っ子とで成る『いとこ会』って飲み会をしばしば行っているため、
泊まる機会はしょっちゅう、自分の実家みたいにすっかり馴染んでしもうとるようだ。


こないだの土曜、体調が良かったのでお正月から行っていない実家に寄った。
母よりの名古屋弁の電話で、
「あーんたなにー、ちーっとも顔見せーへんねー、たまには来やー」
と、度々言われていたけど、病人臭い姿を見せて心配かけるのが嫌だったし、実際、
コケコケの顔見たら、爺婆兄姉、皆、絶句しとったわ(笑)。

だが、先の6月の『いとこ会』で泊めてもうた際、伜が、
「おばあちゃん、もしおかあさんが来て顔見ても、あんまり吃驚せやんとったってね、
あの人おかしなとこでめっさ神経質やし、それでまた悩むとあかんよってに」
家ではそんなこと一言も出さへんあいそのない男やのに、予めそう言い置いてったそうで、
その件についてはさほど問われず多少は役に立ったようだ。


何にせよ、母や姉と話していると声を上げて大笑いしてしまい、胸がスカッとする。
やたら無口な父がそれを聞いて時々にやっと頬を緩めているのもうれしい。
兄もうちのおっさんと仕事の話などして、お互い腹を割って話せる関係なのか気が合う。


ほんとは、いつでも行きたい実家、楽しい。

でも。
それでも。
やっぱ家が一番いい、元気でいても、病んでいても、私が一生住む私の家やから。
死ぬのもここだと決めている私の家やから。

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