茅屋雑記帳

ボンクラ主婦きすけの気ままな日記

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たかが屁、やっぱ屁

このことを最も意外に感ずるのは、当の本人なのだが。
結婚して四半世紀になろうとする今でも、私ゃおっさんの前で屁をこけない、のだよ。
(
寝屁については不明 )

屁。
いくら品のない妻、また、げらげら大笑いし済ませてくれるに違いないと思える夫であっても、
何なんだろう、ただでさえ図々しい私が屁の一線を超えちゃどもならんみたいな危惧、ってか、
情ねえ本性全てが雪崩を起こし、相手にどんどん迷惑かけること必至みたいな不安、ってか、
ここをしっかり押さえとかんと、おまえはほんとにクソだぞ、みたいな恐怖、ってか…。
とにかく、男女間で起こる恥ずべきことの象徴、という意識を変に持ち続けてきた。

ま、自身を見つめたり、制御するのがたかが屁のことであったってのも実にしょむない話だし、
伜と二人のときは、どっちがより派手な音を出すか、お互い嫌がらせに励んだもんやけどの。
第一、おっさんには、もっと大きな迷惑をかけ続けてきてもた、いくつも、いくつも…。

とか言いながら、あんた、トシくったけふこのごろ、

「あっ、ちょっとおならしてくる」

わざわざ断ってからベランダに出て行くようになった私は、ものすごく嫌なばばあですわな。
それでも、おっさんは、
「あんたも難儀なやっちゃなあ」
なんか普通にわろとる。

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観てて良かった

おっさんは出張中、お風呂上りに
「おとーさん、一本いただきまっせ」
ボソボソひとりごちつつYEBISUの500缶をプシュッ、TVをつけた。

ニュースは7時台に見たしとNHKからチャンネルを変えたところ、丁度始まった『舟を編む』。
そう言えば少し前話題になっていたな、程度の気持ちでぼんやり眺めていたのに、あらまあ、
ぐいぐい惹き込まれてしまった。

国語辞典の編纂に働く人々の姿を取り上げた映画、話は割と地味に淡々と進んでゆく反面、
恋愛の描き方などちょっとメルヘンチック過ぎて雑な印象さえ受ける。
にも関わらず、不思議に嘘っぽくなく、自らも一緒にそこにいるような気分になってくる。

大好きだった向田邦子の随筆に時々出て来る『白湯を飲んだような温かな気持ち』という、
誰にも真似できないそんな繊細な表現を実にしっくり思い浮かべられる、いい作品だった。

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見る度に



あかん…

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ほっといて下さい

数日間、ちょこちょこ過去の自分の記事を見返していた。


結局。
うちのおっさんて何だかんだ言ってかっこいいな、とか。

伜が可愛くて可愛くて心配で心配でしょうがない、とか。

そんな話ばかりだった。

特に悪いことでもないな、とは思う。
だって、私のブログなんだもの。

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私信です

ありがとうございます、いつもいつも心から感謝しておりました。


人さまに嫌われるということは、たとえ五十路の婆になっても悲しいものです。
それでも、私は私なのです。
書きたいことを書いてがははははー、という、当ブログのいいかげんさこそが私なのです。

人と人との友情は、特にネットにおいては、心地良い距離を保つという愉しさも重要です。
個人的なメール等は、ギリギリまで考えて考えて考えて行い、なのに後悔とか、よくある、
てか、あった。
私は、いいかげんなブログ主だからこそ、ネット上の心地良い関係を保ちたい。
メール等でのお付き合いより、玉石混交なごった煮の世界で気楽に言葉を交わしたい。

度々鍵を付けてまでのコメントで差しのべて下さる手の温かさは、わかっているつもりです。
ですが、私は私なのです。
私は私のクソみたいにいいかげんなブログを『私のために』続けたいのです。
クソみたいにいいかげんなブログをがははははーと書いていたいのです。
人さまからの思いやりより『私のために』ってことを優先して。

ほんとうにごめんなさい。
御返事は要りません。


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