茅屋雑記帳

ボンクラ主婦きすけの気ままな日記

ちょっとしたこと

今日び、どんな料理レシピでもちょちょいとググってみれば膨大な件数の結果がヒットする。
『ワニの唐揚げ』なんかにだっていっぱい作り方が出て来る、食ったことねーけど。
実際、私のお気に入りにはそうして偶々辿り着いた四か所ほどのレシピブログが保存されてい、
時折参考にさせて頂いている(『おっさんひとり飯』さんなど、おばはんにとっても大変有難い)

それでも、習慣ってのはやはり強い力を持つらしい。
長年ずっとお世話になってきた某番組のテキスト。
いい本だけどな
抜けている月もあるが、つい欲しくなってしまう。

ほぼ毎日TV放送しているだけに、当然旬の食材がテーマだし、全体にオーソドックスな内容、
流行りの料理を取り入れつつも変に奇を衒わぬところがうれしい。
田舎メシに偏りがちな私ながら、それゆえに流行りの料理に手を出してみたい、なんてときも、
この通りに作れば何とかなる、という安心感がある。

ただ、この頃は、度々首を捻っちまう。
本・再放送共、私にとっては最も見逃しやすい時間、実はあまりチャンネルを合わせていない。
が、たまに放送を見、後で確認のためテキストを開くと、作業の中で諸先生が口にしたコツが、
ちょっとしたことだけど大切だよな、とメモっておいた事柄であっても何故だか記されておらず、
“?”な気分になるのだ。

知りたきゃおまえがちゃんと放送にてリアルな段取りを見よ、ってことなんだろうか。
だとしたら、わざわざテキストを購入する層に対し、不思議な商売をしてるよなあ、と、思う。
勿論、テキストだけでも十分役に立つし、五百数十円でこの内容・体裁だもん、文句は言わん、
などと言いながら既に文句を言っていることについては、熱帯夜のせいにする。

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参院選’13

開票速報を見ているうちについつい夜更かし。
朝も早よからうちのベランダの手すりに来て鳴くセミの声が耳に痛いったら。
はっきり目に見える距離だと一匹でも凄まじい破壊力を持つ音響である。

それにしてもメロリンQは一体どこへ行こうとしているのだろう。
「力を貸してくれた人たちを裏切ってその人たちに命を狙われるのが怖い」
そんなことを言ったらあんた、いくら命があっても足りん議員がごろごろしているじゃないか。
何にせよ『新選組!』で原田左之助を好演していた頃からは想像もつかん現在の姿である。

折角の権利、投票には必ず行くが、今回は“うーん、この人に入れるしかないか”てんではなく、
“この党の現職だけは落としたる”という妙な意欲で以て徒歩三分の投票所へ向かった。
何かしら不純な気がしないでもないが、私の一票とても役に立ったかと思える結果にはなった。

こんな寂れた地方都市でさえ大物が続々応援に駆け付けた今回の選挙。
菅さんが来るというのなら、私も演説を聴きに行ったかもしれん。
あ、スガさんのほうね、カンさんも別の意味で一度顔を見てみたいけど。

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何のためのルールか

私は、冗談にしか真面目とは言えぬ性格ながら、自分では固いところもある者だと思う。
例えば、最も身近な住まいの話だと、マンションが完成した当初の規約に記されている、
「ごみは回収日の朝7時から8時30分の間にのみ出すこと」
とか、
「各階通路は全体の共用スペース、玄関前であっても私物を置かないこと」
とかの文言にも、ずっと従ってきた。

むろん、各家庭の事情で、ごみ出しの時間が前後したり、玄関前に三輪車を置いといたり、
日々の生活を重ねてゆくうちには些かはみだしてしまうこともあろう。
それに文句をつける気は小指の爪の先ほどもない。
規約に従える暮らしを送っている私なので、きっちり従わねばと心しているまで。
暗黙の了解が他の迷惑にならず持続するなら、それはそれで平安なさまなのである。

で。

今度は次に身近な買い物の話になるんだが(世間狭過ぎ())
固いところもある者、最寄のどのお店へ行くにあたっても、途中決して信号無視はしない。
たとえクルマが来そうにない交差点だろうが、青になるまで待つ。
ただ、これは、一歩外へ出たなら常にぎゅっとつないでいた、幼い伜のちっさな手の感触が、
いまだに残っているからかもしれぬ。
大体、暇な婆ゆえそのように呑気なことをしていられるわけで、時間に追われる人であれば、
安全だとわかりきった赤信号など意に介さず、さっさと渡るのが普通だろう。

だが。
子どものいる場でそれをやる奴には、怒りをおぼえる。
大人のくせして、建前の手本すら見せてやれないのか。
中には、子どもがいる場どころか傍らの我が子の手を引っ張って促し渡る母親もいる。
母親のくせして、我が子の安全意識を育む義務すら放棄するのか。

無意味なルールなんぞ守っていられない、ってのは、大人の本音。
けれど、子どもらの前で例外ばかり先に見せることはルールの存在自体を無意味にさせる。

なんぴとも、さまざまなルールに守られて生きているというのに。

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夏にご用心

今日は脳外の診察日。
十日前に受けたMRI、朝一の頭部レントゲン共異状なし、コイルはきっちりはまっているし、
周辺の梗塞も新しい動脈瘤も見られなかった、ほっ。
ただ、血圧が低い低い、47-86という、おいババア生きとんのか、な数値に笑った。
夏場にはよくあることで、ここんとこ立ち眩みと動悸がひどいため或る程度予想はしていたが、
待合室に貼られた高血圧への注意喚起ポスターも皮肉に映った。

来月上旬には、神領民として式年遷宮のお白石持ちに参加予定ゆえ、どうにかせねば。
二十年に一度のこと、這ってでも出たい。

















ぼてぼてやがな

(
二十年前…妊娠中を除けば人生で一番太っていた頃である)

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デッジカメ デッジカメ うっれしいなっ!

この三連休は、珍しく当たり前に三連休できたおっさん。
土曜、朝ごはんをもそもそと食いながら、
「あんた、蓮の花好きやて言うとったなあ、隣町のん見に行ってみよか」
などと楽しい提案をしてくれはるも、
「なーんか雷来そうやし、周りになんもない蓮田の中を歩くのちょっとおそろしわ」
いつになく消極的になってしまった。
子供の頃、落雷がもとで近所の家が何軒も焼けて以来、雷の気配には敏感なのである。

「ほーか、せやったら、カメラのKへ行こ」
「?」
「この頃パソコンの横にデジカメ置いてへんやん。
 
紫現象がどうにもならんくなったんやろ」

気付いてはったんか…。

で、買ってもらっちゃった、SONYのDSC-WX300。
「キカイ音痴でも気軽に扱えるものじゃないと…」
相変わらずのとろくさい呟きを耳にした店員さんが、御親切にいくつかピックアップして下さり、
これに決めたのである。
ネットで購入したほうが安い時代だけど、しっかりと商品知識を持った方のじかなアドバイスは、
やはり貴重だ、ほんの少しばかりのお値段の違いには替えられぬ。
「折角ですもん、どんどん使って頂かなきゃ。
 
わからないことが出てきたら、いつでもいらして下さいよー」
とのお言葉も、どんだけ心強いことか。
とにもかくにも、ああうれしい、おっさん、ほんまにほんまにおおきにさんです。

日曜は、以前にも書いた大好きなお店でランチ。
奥様が各自のお膳の隅に季節の草花をあしらって下さり、センスの良いお心遣いに甚く感動、
了承を頂いた上で家に持ち帰り()、飾った。
早速それをぱちり。
普通は持ち帰らんわなw
取説もまともに読まぬうちに撮ったんで、勝手がわからずなんか真っ暗な写真になってもたわ。
とりあえず、どうぞ末永く宜しく、な一枚である。

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阿呆の魂

私は、正直、阿呆だと思う。
何より、暗算がものっそ苦手。
当ブログにしょっちゅう出て来る500円玉貯金だって、買い物の際それでお釣りをもらおうと、
真面目にアタマを働かせているつもりのはずが、計算を間違えてしょんぼりすること多々。

だが、そんな阿呆な私であっても、ずっとずぅーっと思ってきた。

「阿呆で何が悪い?」
なんて、開き直っちゃったら、人生そこでおしまいだよな、と。
阿呆を自覚しているなら、阿呆の身から脱却せねば。

そう、人に阿呆だと嗤われるくらいにならねば。
時流なんか関係ない。


ってことで、500円玉作りの日々は今日も続く()








一寸うれしいことがあったので三合ばかり飲んだんだが、意味不明のことを書いとるな(恥)。
まあでも基本のとこは酔いが醒めても一緒なんで残しとこ。
                                     【 16:27 追記 】


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スパッといきまひょ

当地は昨日梅雨明け宣言があったわけで、さっきふと温度計を見上げたら室温34℃、
こんな中で大相撲中継を観ながら熱いほうじ茶なんか飲んどる私は一体なんなんだ、と、
自身にツッコミを入れたくなった。
ただ、
「大砂嵐~、腹が減ってもがんばれよ~」
などと声を張り上げていた場内のおやじ客、そのツッコミはお気楽でダサすぎるわ。
明日からラマダンって、どんだけ過酷だと思っているんだ、本当に大丈夫なのかなあ。


大砂嵐には申し訳ないが、夏のひとり昼ごはんはつい素麺でも、と、なる。
また、晩ごはんも、冷奴、冷やしトマト、胡瓜もみ等、ひんやりさっぱりした副菜が食卓に上る。
どれもまことに簡単なものばかりだが、やっぱり包丁だけは使う。

で、大変重宝しているのがこれ(デジカメが逝ってしまわれたのでメーカーさんの画像を借りた)
電動包丁砥ぎ器
ずいぶん前に生産終了となっているようだが、新婚当時に買った電動包丁砥ぎ器である。

包丁は十日に一度くらいは砥がないと、胡瓜も薬味の葱や茗荷などもまな板の上でつながり、
トマトも見た目が汚くなる。
まず何より危ない。
なまくらな包丁は余分なところに力が入り、素材を滑らせて怪我をしやすいのだ。
トマトのようにつるんとした柔らかいものだけでなく、南瓜に対しても相当困る。

砥石はハードルが高そうで、実家の母を見習おうともせず安易に器械へ走った新米主婦だが、
刃を軽く当てて引くだけで簡単に切れ味が戻るし、何よりいまだピンピンと現役なのである。
これほどお得で頼もしい利器も珍しかろう。

壊れてしまったら砥石を使うようになるかもしれないが、夜中には厳禁だな。
昔話の山姥と間違われかねん。


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バンバラバンバンバン

ところで。
セブンまでの所謂第一期と分類されるウルトラシリーズ、殊に私が最も馴染んだセブンは、
今振り返れば子ども番組だというのに勧善懲悪のみを軸に定めた一本調子の世界ではなく、
妙にメタフィジカルだったり、近未来を示唆する描写があったり、社会風刺を効かせていたり、
洟を垂らしたガキの胸にさえ複雑な余韻を残す作品も多かったような気がする。

が、後には、ウルトラマンの主演・ハヤタ隊員であった黒部進やムラマツキャップの小林昭二、
また、モロボシ・ダンの森次さんも、勧善懲悪の王道を行く時代劇方面で見かける人となり、
ときには悪代官に扮してもいた、てか、黒部進などはそのイメージのほうが強い。


でさぁ(なぜ急に膝崩し口調になるんだ)、時を暫くして現れ、平成の今に続くスーパー戦隊物、
あれがやたら時代劇チックであることにもなんか笑える,。
たぶんその始まりだったのではないかと思う『秘密戦隊ゴレンジャー』なんぞ凄いよ。
何しろあんた、攻撃に移る変身の際、   
   【   アカレンジャー(トイヤっ) アオレンジャー(トイヤっ) モモレンジャー(トイヤっ)
       ミドレンジャー(トイヤっ) キレンジャー(トイヤっ)  五人揃ってゴレンジャー!  
だもん。

「やあやあ我こそはどこそこの某、遠からん者は音にも聞け、近くば寄って目にも見よ」
とばかりに古式ゆかしくいちいち名乗りを上げる律儀さに感心する。
トイヤっ、という気合の分だけ同様に名乗りを上げる『大江戸捜査網』を超えていたな。
死して屍拾う者無し。


何にせよ、子ども向けドラマだけは、自由奔放な意思を秘めた世界であってほしい。
それがたとえ暗くとも、そして些か古くとも。

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