茅屋雑記帳

ボンクラ主婦きすけの気ままな日記

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長屋

表で酔っ払いの大喧嘩、寝入りかけた目が冴えちまったじゃねーかボケ!
幸いすぐ熄んだものの、おっさんのいない夜はちょっとしたことに怖じてしまう。
だって、女の子だもん…三十年ほど前はな。
なんにせよ、もう眠れんわ、チッ。

そこそこの戸数を有するマンション、このように困った奴、悩みの種となる奴がちらほらいて、
むかっ腹を立てるときも間々ある。
が、そこそこの数の人々が戸毎に独立しつつ、でも一つの建物内に寄り集まっているわけで、
それなりの問題が発生する反面、他の耳目という点を考えれば、むしろ安心かもしれんわな。

長屋が縦に積み重なったようなもん、と、日の出を拝み、江戸の町人気分を味わってみるか。
どうせ眠れなくなっちゃったことだし。

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めんどくせー

七月の末、たまったまの流れで、不必要と思われるような念の為的検査を受けた。
ところが、ちとまた、変なもんがみられたらしい。

普段は意識もしていない地味な臓器の話で、結局、いつもの公立病院にて要精検とのこと。
はいはい、こういうパターン、前にもありましたがな()
お盆休み等の都合で足下と脇付された宛先の先生も休暇だったりし、昨日やっと受診。
で、もっぺん、二度手間だよな、みたいな検査を経、やっぱり変なもんがみられたのだった。

しかし、大きい病院ってのは、ほんと、めんどくせー。
8時に入ったにも関わらず、会計を終えたのは14時半過ぎだった。
尤も、それだけ何かしらの病を抱える人が多いってことの証左、苛ついたところでしょうがない。
お互いさまのめんどくささを共有し、急患や重症者の、より強い他の痛苦への対処を優先する、
大きい病院ってのは、そんな場なのだから。

なのに、声を荒げてしつこく看護師さんに文句をつける手合いが何人かい、うんざり。
それが、たぶん私と同世代であろうと思われる男女ばかりだったんで、余計やりきれなくなった。
息つく間もなく動き回り、あれこれ気配りしてくれはる看護師さんたち。
おまえらが手を煩わせることで、さらに診療の回転率が低下するんだよ、ほんと、めんどくせー。
大体、声を荒げてしつこく文句をつけられる元気者が、なに病人面してやがる。

結局、全ての皺寄せは、静かに順番を待つ常識的な人々に来る。
失礼な表現ながら、牛蒡のように痩せた車椅子のおじいさんが、
「こういうのん、いっつもいてるのぅ…」
娘さんらしき付き添いの人に洩らしたため息交じりのひとことを、ほろ苦く聞いた。



来週、各種精検を受け、結果は再来週となる。
いっぺんに済ませてくれりゃいいものを、ほんと、めんどくせー。
ま、
正直、私には“変なもん=どうでもいいもん”程度にしか思えず、のんべんだらりだけどさ。
どうせ、後日、おっさんに、
「実はこれこれこうでな、ほいでこうなってな、こう治まったんやわー、がははははー」
まーた医療費目で無駄遣いしちゃってごめんなさーい、と、頭をかきつつ話すんだろうし()


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秋の気配を含む風

夕暮れどき、ツクツクボウシの声を聞いたような…。
窓から離れたキッチンで茄子を焼いている際の一瞬の事、空耳だったのかもしれない。

残暑と呼ぶには高過ぎる気温に閉口しつつも、ずいぶん日が短くなったな、と、少し、驚く。
風が通り抜ける度、鳩尾の奥らへんを強く、でも柔らかに掴まれたような、変な心地になる。

そして、急に、懐かしい夏のひとこまを、思い出したりする。
IMG.jpg
大好きな一枚。


五月末、伜は、有難いことに就職先が内定。
昨今の就職事情ってのは、まず試験に至るまでの過程からして複雑、実に面倒臭く非情だが、
自分の足で動き回り、決めてきて、ほっとした。
勤務先はやはり遠い地となりそうだが、身体さえ大事にしてくれれば、それでよい。


風が通り抜ける度、私のこの'12年現在の夏も、きっと美化されてゆくのであろうと思う()


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公衆電話

一ヶ月近くも前のことだが、脳外科の定期検査があった。
今回の結果も問題なし、コイルはきちんと納まってくれているし、周辺部の梗塞も見られず、
ありがたさに、
「せんせー、はあとー」 
いや、まじ、爽やかで頼もしい女医先生なんっすよ。


先頃婦人科の手術でお世話になった総合病院へは、いずれも初乗り運賃で済む区間ながら、
バスと電車を乗継がねばならんのだが、上の脳外と消化器科でかかっているこの公立病院は、
実は徒歩二十数分の距離にある。
熱傷の際の皮膚移植もここで受けたし、たまたま大きな病院の近くに住めたのは幸運。

それはともかく。
行きは何とか自力で歩いていったものの、お昼を過ぎた会計後には、猛烈な暑さとなっておる。
門を出たところで体力を考え、
「こりゃ行き倒れのばあさんになりかねんぞ…」
と、再び待合ホールまで引き返して、公衆電話からタクシーをお願いすることにした。
近距離だから、てな安心感もあったしな(←ケチ)

でっら何度も言ったような気がするけど、ケータイを持たぬ(てか持ち腐れになっちゃう)人間、
たまーの外出に備え、バッグの中には必ず十円玉を忍ばせてある。
なんか可愛いよな(笑) 大事な十円玉でっせ
確か高二のときだったかな、伜がくれた小銭入れに、20枚()


絶滅寸前の公衆電話だが、このように、ところによっては現在でも大活躍。
実際、年輩の方々が次々私同様タクシーを呼んだり、おうちにかけたりしてらした。
過去の遺物と言ってしまえばそれまでだ。
でも、必要な時にはいつも愚直に助けてくれる、ありがたい存在。
なくなっちゃったらどうしよう、と、つい、暗くなる。 


一方、
「電話って、必要ないときまでいじくるもんじゃないよなぁ」
常時掌の中で
ケータイを開けている人を見る度、傍目にはふとそんなことを思う。
当然、
メールも。
家族間ならば、それも微笑ましい。
子どもの安全を図るため、ケータイを持たせている親御さんのお気持ちは、重々承知だし。

だが、“他人”とのやりとりにおいては、どうであろう。
しょっちゅう話してたら、文字を交わしていたら、本当に伝えたい意が、紛れちまわんか?
はかなく流れてゆく、ただの世間話の中に。

友人。
そして、若い人たちであれば、恋人だってそうだわな。
本当に伝えたい意のある大事な“他人”へ、本当に伝えたい意が、行方不明になっちまわんか?

必要な時にはいつも愚直に助けてくれる、公衆電話。
本当に伝えたい意を愚直ながらも心より話せた、そんな昔を思い出させる。
なくなっちゃったらどうしよう、と、つい、暗くなる。


勿論、昭和の残滓でしかない私が何を言っても、すんげー嘘っぽくなるんだけどさ()

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お盆休み

珍しく六日間まとまってのお盆休みを取れたおっさん。
なのに、ちょこまか緊急出動の要請が入って引っ張り出され…。
ほんとうにおつかれさまです。
お荷物な私としては、申し訳なく思うばかり。

ってことで、十四日に伊勢の実家へ墓参に出かけたのみのお休みだったんだが、むろん、
こんな時季、クソ暑い上、どこへ行くにも道路からして大混雑やがな、はぁーしんど、だし、
家で二人ごろごろしながら、
「甲子園はやっぱり小野塚さんの実況が一番やねー」
などと言いつつ、球児の奮闘に泣いたり笑ったりってのは、却って贅沢な過ごし方だ。

せっかくの連休最終日なんで、
「おとーさん、だあいすき」
とかって背中から抱きついたろか、てな衝動も湧いたが、そこは理性を働かせやめといた()
さすがにゲロゲロなきしょさやし。
そんなことせんでもわかってくれてはるやろし。

いっつもありがと。


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Wow! 2

「宝くじが当たったら、光岡のオロチに乗ったんねん!」
などと極端な妄想に走っていた私だが、かすりもしとらんわ、クソっ。
三枚しか買わんかったけどね。

それでも。
小原・伊調選手にWow
また、甲子園では、22奪三振ってなんなんだよWow
ひとり地味に熱くなるのであった。


ついでながら…
ちぇっ
これもハズレだった。

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Wow!

昨日、一週間のメニューをだらだら記したばかりなのに、どしょっぱつからうれしいハプニング。
「ちわーっす、一晩泊めてなー」
なんと、23時過ぎ、伜がひょっこり現れたのだ。
Wow


何でも後輩とツーに出かけ、一日目は漫喫、二日目は健康ランドで泊まったらしいんだが、
帰るはずの昨日はあちこちで土砂降りに見舞われて、雨宿りを繰り返すなど予定が狂い、
偶々当方面が近くだったのを幸い、無理に夜走りせずお互い実家へ寄ろう、となったそう。
後輩もほぼ同郷、隣の市の子である。

お風呂で汗を流す間に、砂抜き冷凍三河産あさりでちゃちゃっとボンゴレ・ビアンコを拵え、
他に胡瓜揉み、冷やしトマト、クノールカップスープ()等、すぐできるものを並べる。
勿論、どんなメニューでも米は欠かせん奴なので、冷凍してあったごはんもチン。
相変わらずの大食漢、あっという間に平らげた。

暫くリビングであれこれ喋くっていたものの、こっちが洗い物をしているうちにいつしかうとうと。
「これこれっ、お布団敷いたげるよって、ちゃんと寝なさい」
あほか、なロンツーしてきおって、そりゃ疲れも出るわ。
半分寝ぼけながら歯を磨いた後は、自室でバタンキュー。
開け放したドアより腹を出してグースカな姿が見え、何度かタオルケットを掛けに行ったのだが、
寝ておるときだけは妙に幼げな顔なのな、チッ。


奴も後輩も夕方からはバイト、合流の時間に合わせ、今朝、発った。
「おかん、身体、気ぃつけてな」
「こっちの台詞やわ、くれぐれもゆっくり慎重に運転してき」
「うむ」

敷地を出る際、ちょっと振向いて片手を挙げ、表通りにつながる道への角を曲がるときにも、
再び合図してゆく。
まだ鬱陶しく見送っている(であろうと思しき)鬱陶しいババアの心中を見透かしたように。
こいつ、何だかますますとーちゃんに似てきたな…。

できたらお盆にもまたちらり顔を見せてほしいものだ。
などとまあ、でら素直にさみしくなっちゃったりして、激しく老いを感じるこの頃ですわさWow

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今週の晩ごはん(予定)

【本日】
 茄子と鶏もも肉のみぞれ煮(三つ葉)
 和風サラダ(紫玉葱、貝割菜、胡瓜、茗荷、カニカマ、花鰹)
 味噌汁(若布、松山あげ、薬味葱)

【火】
 アスパラの牛肉巻き
 焼茄子(おろし生姜)
 オニオンスライス(花鰹)
 お吸い物(花麩、三つ葉)

【水】
 海老フライ(千切りキャベツ、トマト)
 もずく酢(胡瓜、針生姜)
 コーンスープ(玉葱)

【木】
 霜降り鯵の開き(大根おろし)
 冷奴(薬味葱、おろし生姜)
 雷こんにゃく(タカノツメ)
 味噌汁(揚茄子、薬味葱)

【金】
 塩麹漬け豚ロースステーキ(千切りキャベツ、マッシュポテト)
 しらすおろし(千切り大葉、白胡麻)
 かき玉汁(薬味葱)

【土】
 カワハギの煮付け(生姜)
 かに玉
 冷やしトマト(ぽん酢)
 味噌汁(豆腐、若布、薬味葱)

【日】
 できればおっさんと買い物へ行ったついでにテイクアウトのお寿司かなんかにしてさぼったろ、
 と目論んどる
 

肉・魚介類は冷凍庫、野菜は冷蔵庫他と、全て家の中で待機。
また、木曜の14時頃には豆腐屋さんのクルマが家の前まで回ってくれはるんで助かる。

はい、どこへも出かけず一週間のメニューが立てられちゃうわけでありまして()


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