ボンクラ主婦きすけの気ままな日記

しかしまあ、『ちりとてちん』には困っちゃう。
朝っぱらから目鼻が真っ赤、ゴミを出しに行くにもきまり悪いったらありゃしない。

「♪ あーあー 誰にもー ふるさとがあるー ふーるさとがあーるー」

作詞者である山口洋子氏は、実際に五木ひろしの故郷・福井へ足を運んだことがなく、
イメージのみに頼って書いたため評価の高さに怯んだ、という話を以前何かで読んだが、
シンプル且つベッタベタなこの曲が、だからこその輝きでもって迫って来る緻密な脚本、
いや、も、まんまとはまらせてもうてありがとう、としか言いようがない。

人に歴史あり。
そして、この、取るに足らぬようでそれなりに何やかんやあり、でもありふれた毎日も、
やはり歴史なり、なんかな。
ふとそんなことを思ったりする朝ドラだ。


話はころっと変わる。
ええかげんな主婦なんで、休日のお昼は手間のかからぬメニューで済ますことが多い。
その筆頭がラーメン。
テキトーに具をトッピングして青菜のおひたしでも添えりゃ、結構な御馳走だぜよ。
手間暇かけて作った品よりかえって喜ぶ家のもんらを見ると、少々むっとするが。

最近は近所のスーパーにもさまざまな生タイプラーメンが置かれ、旭川、喜多方、高山、
和歌山、尾道、熊本他、有名どころのものが干物と豆腐の間のコーナーを賑わしている。
どえらい高いわけでもないため、ちょっと奮発、てな感じであれこれ試してみたが、
結局落ち着いたのはごくフツーの安価なこれ。
003_20080125143618.jpg
うちでは皆揃って最も気に入った。
あ、ついでながら、まさにチラシの裏へ置いてみました。

また、これはずっと前からの定番だが『サッポロ一番味噌ラーメン』も好きだ。
インスタントかよ、と言う人には、じゃああんた、このくらい美味しく作ってみ、と思う。
同じ意味で、来来、横綱、金龍、スガキヤ、天一、8番等の財布に優しいラーメンに対し、
「化調の味がしてどうにも受け付けなかった」
などといちいち本格派の嘆きを見せる人も苦手。
そりゃ、毎日の料理に好んでどばどば化調を使う人などそうはいないだろうが、
ずれた気取りってのは何だか白けるものだ。

// HOME // 
Powered By FC2ブログ. copyright © 2005 茅屋雑記帳 all rights reserved.