ボンクラ主婦きすけの気ままな日記

一歩玄関の外へ出たら、余程のことがない限り人の悪口を言わない。
清廉な生き方をしたいからだ。
今日は四月一日だったかしらん。

もとい、単に面倒を避けたいからだ。
悪口とはまことに伝わりやすいものである。
わざわざおのれからトラブルの種を蒔くこたあない。

悪口なんてと澄ましている者は、悪口を好む者と同じ位煙たがられる。
段々相手にされなくなるので、ご近所の揉め事にもどこ吹く風で済む。
私ゃとにかくものぐさなのだ。
他人の友情や名誉がどうこうなんて知ったことか。

後から傷ついた傷つけた誤解よ悲しいわこっちこそと騒いだところで、
気に食わないから悪口を言ったという事実が消えるわけでもあるまい。
そして、心配顔、訳知り顔で首を突っ込んでいる者の殆どが、
内心ではその騒ぎを面白がっているのである。
臍がパロマってガス漏れを起こすわい。

だが一方、時々『悪口巧者』とでも呼びたくなるような人がいる。
毒も嫌味もたっぷりなのに、ついはまってしまう魅力があるのだ。
何か事が起こると、あの人だったらどう表現するかな、などと思う。
兼好などはその最たるものだったのかもしれない。
幾度読み返しても飽きぬ。

ところで、悪口と批判はどう違うのだろう。
前者は感情面、後者は価値判定の面から生ずるもの、てなところか。
たとえ批判のポーズをとっていようが全て悪口だな、私の場合は。
はい、小人小人。

勝手なことを肩肘張らず書き散らせる場が欲しくてこの茅屋を建てました。

家にPCが来てから数年経つというのに知識は未だ初心者レベル。
こうしてブログを始めるにあたっても
「はて、次はいかにすればよいものか」
といちいち立ち止まっておる有様ですが、てれてれやっていきたく思います。

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