茅屋雑記帳

ボンクラ主婦きすけの気ままな日記

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続・ばっかり食

って書いたら、NHKで糖質制限の特集をやってた。
極端なことはいかん。
若い女性にも見てほしい。

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ばっかり食

昨日。
通院日だったのだが、検体検査の結果は思わしくなく、血がうっすいうっすい。
おまけに体重も減っていた。
神経質になってもしゃあないから家ではあまり量らんけど、こけた頬見りゃわかるわの。

こりゃスタミナつけねば、と、帰り際お肉を買いに。
ありがたいことに病院の真ん前がスーパーなんですわ()
大判の豚ロースでとんかつを揚げ、千切りキャベツ・トマト等のたっぷりな付け合せも、
あおさ海苔と豆腐と葱を山盛り入れた味噌汁も完食。
勿論ごはんも飯碗に普通盛りで食べた。

やたら炭水化物を制限する健康法が流行って久しく、米も敵視みたいな風潮があるけど、
私は同意しかねる。
田舎もんなうちの場合和食が主なので、ごはんがないと献立全体のバランスが崩れる。
それは即ち一回の食事が美味しくないということにつながり、また、楽しさも減ってしまう。
洋食が好きなお宅でも、パンがなきゃやっぱつまんない食卓になっちゃわないかなあ。

持病の関係で本当に制限を強いられる人以外は、ラーメン食べる回数を少し減らすとか、
昨日大盛りの天ぷらうどん定食食べたから今日はちょっとごはん少な目にしとこか、とか、
そのくらいでいいのではないかね。

おかずばっかり食べてる人って、米ばっかり、或いは麺・粉類ばっかり食べてる人と同様、
食事そのものには興味がないんかな、と、不思議な心地になる。
先の事は知らんが、何やかんや言うて飢死する人など滅多にいない国ですぜ、日本は。
ばっかり食なんか、歪んだ贅沢でしかない。


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女性は、結婚したいと願うんだったら、出会って三回目のデートにノーメイクで行くべき。
それで特に態度の変わらない人が縁のある男性だ。
鈍感な相手ほど長続きする。

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素手

若さってのは、やっぱりすごいと思う。
例えば何でも素手で掴めること。

血を流すかもしれん、火傷するかもしれん、凍傷だってある。
でも、素手で立ち向かおうとする。

二度と若くはなれないが、たまーにそんなことを思っては、おのれを鼓舞する婆である。

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ヒロシマ

オバマ大統領の広島訪問。
資料館における時間が短かったことや、スピーチに対し、被曝者の方々の中には不満、
また、御家族を失った方々も割り切れない気持ちを感じたかもしれん。
当然だ。
私らには想像もつかぬ地獄を見、ままならぬ身体と闘いながら、生き抜いてこられた方々。
貴重な貴重な存在である。
ほんとうに有難い存在である。


でも、感動したよ、私は。
現米大統領が実際に足を運ぶ、資料館に行く、それだけでも世界にアピールできる。
日程ギリギリの中での訪問に時間を割いた、それだけでも意味は大きい。
ここからだな、って。

たとえはじめの一歩でも、まずは始めなきゃどうにもならん。

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未来

味噌汁用の豆腐を買い忘れていたのでよたよたと徒歩5分のコンビニへ。
表通りからつながる細道を、小学生の群れが元気よく下校して来た。

私の住まいは小学校と近く、窓を閉めていてもチャイムが聞こえる。
かつてそこで伜が放送委員をしていたときなど、お昼になると、
「今日も感謝して給食をいただきましょう」
「食べ終わった食器はきちんと決められたカゴに入れましょう」
という奴の声が聞こえてきて、
「てめーが率先してやれよな、家でもよ」
と苦笑したものだ。

まだ真新しいランドセルがやたらでかく見える子。
キャッキャキャッキャ騒いでるその背中に、
「おーい、道いっぱいに広がるなー、クルマが来るでー!」
後方から落ち着いて注意する大きい子。
「こんにちはー、おかえりー」
と、かける声もかき消されるくらい賑やかだ。


人は、自然の力には、勝てない。
でも、やっぱり、この子らが、いついつまでも幸せであるよう、願わずにはいられない。

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続・いやぁ

今日は通院日だった。
まぁ明後日も行かねばならんし、金曜もせやがな、外出と言えば病院な日々つうわけか。
めんどくせぇー()

けど、人というのは可笑しなもので、一寸だけ調子悪い時ってのが最も饒舌になるってか、
変に何か喋りたくなるってか、私の場合はなぜかそうなんですわ。
んで、不安を伴う悪さになるとだんだん無口になり、本格的に悪くなっちまやぁそらあんた、
当然ものも言えなくなるなるわな。



こんなあほみたいなブログを削除してしまえないのは、現在わりと饒舌な状態だからだ。
元気で外に出、好き放題にものを言い散らせるまでの、そのちょい手前にいるのかな、と。

いやぁ。
転んだらその都度起きようとする程度には真面目な性格だと自負してんだよ、これでも。
がんばろ。

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いやー

さぼりにさぼりまくりましたなぁ。
てか、PCもあんまり触らなくなってて、自分がブログやってること自体忘れておったわい。

生活が激変したとかいうこともなく、毎日いつものようにそれなりに過ぎていたんだけど、
ただ、なんつうか結局『体調が悪い』という色合いの日記になってしまうのが、どうも、よ。
かく言う現在も退院してきたばかりでよたよたしておる()
まあ近年こういう事態も数え切れんくなってきちゃったので通常運転なんでありましょう。

しかし、風邪こじらせて肺炎になるのはありがちな話だけど、間質性腎炎ってなによそれ。
41℃に迫る高熱とトマジュー様の尿にびっくらこいて救急外来に連れて行って貰ったら、
即入院でしたわ。

腎炎の症状だけでなく貧血もやたらひどくて、輸血の同意書に署名したほどなんだが、
レベル5ギリギリのところで踏みとどまってくれたんで何とか回避できたのはありがたい。
今は血液製剤も安全になっているとはいえ、やっぱりいい印象ないもんな。

とにもかくにも、無事に出所()できたのはめでたいこってす。
貧血も一昨日の検査ではレベル7に近くなる程度まで回復したし、ぼちぼちやってこ。
ま、この病院だけでずっと脳外科・消化器科・婦人科・耳鼻科に定期通院しており、
また一つ腎臓内科が増えてもたのには故・阿藤快さんじゃないけどなんだかなぁだが、
そんなんしょうがないわな、自分はこういう人間なのだと割り切るしかねえわ。

入院中、
「点滴繋いでぐでぐで寝とるだけでええんやし、わざわざ来んといてな」
と言ってたんだけど、おっさんはほぼ毎日、伜も営業の合間に立ち寄ってくれたりした。
伜とは、
「今週末、友だちと前々から旅行の予定立ててしもてたんや、行ってもええかな」
「あほか、当たり前やわ、あんたの顔見て治るわけじゃなし」
みたいな会話もあり…病中でも減らず口だけはしっかり叩けるババアですねん()

紀州方面へ行ったらしいが、どういうルートの旅だったのか、こんなお土産をくれた。
延暦寺
お守り
 
 ちょっとばかし可愛いなと思った。

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どこまでも気の強い女

私ゃ元々名古屋生まれ、世代も同じなので、川島なお美は馴染み深い人だ(勝手に)。
お笑いマンガ道場も見てたし、カンニング事件だって知っている古さですわ。


なお美語録が出来そうな発言により痛い人みたいな扱い方をされることもあったが、
そりゃまあもし同級生にいたら表には出さずとも心中ものすごく羨んだことだろう。
容姿は抜群だわ、こぼれる愛嬌の持ち主だわ、頭が良くて機転は利くわetc…。
今じゃ友人面して沈痛な表情を浮かべている林真理子や山田美保子なんかだって、
かつては彼女をボロクソに叩いてた時期があったもんな。
気の強いひとだったんだと思う。
相手を取り込んでしまわなければ我慢できないほどに、どこまでも。


まだつい先日だが、はっきり言えば痛々しい姿をさらした。
思いっきり露出の多いドレスをまとって。
立っていることさえ無理な状態だったろう。
いや、それどころかお化粧することさえきつかったろう。
彼女は最後まで“女”だった。
生一本な“女”だった。
そして、亡くなった。

どこまでも気の強い女だった川島さん…。
残念だよ、残念だよ、川島さん…。

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まあ何よりですわ

十日ほど前、久々に伜と大喧嘩をした。
性格、結構似ているんかなあ、一旦物を言い出すと相手に対して何も譲れんとこがある。

「こんな奴、金輪際ぜってぇー口きかへん!」
と、思っていたのに、24時間経たんうちに口きいちゃった(笑)。
だって、夜遅く帰って来て、
「弁当、ありがとな」
とか、綺麗に空っぽな器渡されるとさぁ…面倒な意地なんぞ張れやんくなってまう。

向かっ腹立てていらつくこと多々だが、新しい社の先輩と共にハーフマラソンに出たり、
奴は健やかに暮らしとる。
毎日健やかにタイ結んで靴履いて出勤してゆく。

夫と子供が元気なんは、やっぱ一番うれしいことだ。
何より、何より、うれしいことだ。

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ひとはひと

都会の人が洗練されてるとか、田舎の人が素朴であったかだとか。
そんなもん、ただの幻想、伝説。

ひとはひと、そのひとが全て。

自分が住まう土地にどれだけ興を持てるか。
初めの一歩で全然違ってくる。

ひとはひと、そのひとが全て。
自身を真っ先に。

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幸福

クソババアが、昼下がりにだらーっと茶など飲んでいる際、ふと、思うこと。

私には、好きで好きでどうにもしょうがない男が二人もいてる。

この世に生まれて来て良かったと、ありがたく思う。

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お米の力

伜が家に舞い戻ってからこっち、最も吃驚したのがお米のなくなりようである。
朝、飯碗に二杯。
昼、サーモスの保温弁当ケースにぎゅう詰め。
夜、やっぱり飯碗に二杯。
一日一人で三合強も消費するわけで。
も、あんた、毎日お櫃から目に見えるほどお米が減る減る。
長身痩躯な体型なのに、いったいどこへ入っていくのやら…。

伊勢の家は、毎年おっさんもゴールデンウィークに帰省し、田植えに励む兼業農家。
なので、私は、お米を買ったことがない。
値段すら知らん。

先日、伊勢のばあやんに恐縮しながら電話。
「おかあさーん、お米がもう底を尽きそうなんですー。
 
また一俵送って頂けませんでしょうかー(殆ど泣きつきw)

返って来たのは朗らかな笑い声。
「あははははー、明日兄やんに段取りしてもらうわ。

なーんもかめへん、よっけ食え食え。
ちゃんと米食っとったら、ちゃんとまともな人間になる」


ほんまそうやね、ばあやん。
お米の力はあなたが身をもって素敵に体現してくれてはる。


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遺伝

かなり前にこんな記事を書いた憶えがあるのだけれど。
kisuke234.blog102.fc2.com/blog-entry-236.html

またあと僅かでひとつトシ取るんかい、と、うんざり。
誕生日など案外忘れちゃってるもんだが、今年は運転免許証の更新があったため、
否応なしに意識させられたわけで。

そんな折も折の今朝。
NHKラジオあさいちばんにて冒頭のH2O『想い出がいっぱい』がかかった。
で、つい反射的に、
   【 ♪ ババアの階段のっぼるー 】
ふと口ずさんだところ、鏡に向かってネクタイを結んでいた伜が、
   【 ♪ 君はもう 死んでるーのさ 】
しゃらり続ける。

じろっと睨んでやったら、
「ああ、ごめんごめん、別に深い意味はないねん、全然ないねん。

弁当ありがとなー、行ってきまーす」
バツの悪そうな顔をしてそそくさと出て行った。

いや、そうじゃなくてさ。
自分が歌おうとした台詞を横から急にかっ攫われたんでむっとしたんだよ(笑)。

何の気なしにひょいと出てくる思いつきの軽口とか、要らんことばっか同じなのな。
困ったもんだ(苦笑)。

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せつねえ

朝、納豆と味付け海苔と日野菜漬と味噌汁という非常に地味なごはんを食べていたところ、
箸の先がぽきっ。
「ちっ、朝っぱらからケッタクソわりぃ」

ブツブツ新しいのに替えたが、おっさんと伜を送り出しマッサンを観ている内にさっさと忘れた。

ところが、午後になって大相撲を観戦すべくテレビを付けたら、豊真将引退の報。
一瞬目の前が真っ暗になった。
大病・大怪我続きで相当身体が傷んでるし、もう力士生命が長くないことは覚悟していたが、
それでもあの折り目正しく美しい所作を見られなくなると思うと…。

まだ慣れない箸で食べる晩ごはんのおでんは、いつもよりしょっぱく感じた。


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伜よ

いい若いもんのくせして朝布団から起き上がるとき、
「よっこらせっくす」
という古びたおやじギャグをかますのはやめろ。

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犬より劣るが

私は、もしかしたらずっと、メッタクソ陰気になっていたのか。
日常の悲喜交々を自由に吐けるはずのおのれのブログさえ、更新する気になれなかった。

夫は、結婚当初からいつも変わらず大らかで優しい。
私なんかには勿体ないひとである。
伜は、生まれた当初からいつも変わらずハプニングを起こしてくれる(笑)男だ。
だが、転職のことにせよ、自分独りで決断できた点は渋々評価してやろう。

こんなに身体が動かなくなっちまってどうしよう…という不安はある。
が、私なりの夢も完全に失せてしまったわけじゃない。
こつこつやるってこと、結構得意なんだ。


犬より劣るババアかもしれんが、負け犬ではない          と自分では思っている(笑)。

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馬鹿も風邪をひく

先日、なんとなくだるさを感じつつも窓掃除をしたのが悪かったのか。
今朝は起床した途端足元がふらつき、身体の節々も痛い。
体温を測ったら8度3分あった。
床のワックスがけをするつもりだったが断念。
あほみたいにいろんなことで病院のお世話になっているけれど、風邪による発熱は久々だ。
「大掃除なんかどうでもええやん、寝とれ寝とれ」
というおっさんの言葉に甘え、だらだら横になっていた。
明日のうちには根性で熱を下げねば(笑)。

なんだかほんま弱っちくなっちゃってるなあ。
まあそういう年頃なのだと割り切って気持ちだけは明るくいきますわ。

だいたいさあ、こんなに優しい夫って滅多にいないよな。

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帰って来た男

一昨夜遅く。
リビングでうとうとしていたら、若い男が布団にもぐりこんできた。
(炬燵据えると皆怠惰になる上掃除もしにくい為、家の暖房器具はリビングのホットカーペのみ、
その代わり、うたた寝用にクッション類と厚手の毛布&羊毛掛け布団がソファーに畳んである)
会社の忘年会でかなり酔っていた模様。
「風呂は明日の朝にする~♪」
などとふにゃり言いつつスーツの上下を脱ぎネクタイを放り投げ、ワイシャツとトランクスという、
あほみたいな格好で寝ようとするんで、
「これっ、歯ぁ磨いて着替えて自分の布団に行きなはれ」
なんかちょっと変な気分で追い立てた。



しがないジブン日記。
さぼりにさぼったところで誰に迷惑をかける訳じゃないが、それにしても長期間放置したもんだ。
理由は、常の如く身体の事、入院だ療養だほら何だみたいなやつですな、鬱陶しいから割愛。
うざすぎて書き方も忘れてもたわ。


ただ、それに加え、初秋の或る日、一本の電話。
「おーい、俺、9月1日付で無職になったから、よろしく」
えっ?       である。

転属の多い会社であるとは聞いていた。
部署が変わり苦労しているのもちらり感じていた。
あまりに怠惰且つ部下達の働きに胡坐をかくばかりの転属先の上司に呆れたらしい。
私の息子なのに、以前からあまり人の悪口は吐かなかった男である(おとん似だってことな)。
今回も意地もあってか親には特に何も言わなかったが、たった一人のおかしな人間のため、
不満や愚痴を日々胸の奥に溜め、若々しい顔に似合わぬ不幸面を貼り付けて過ごすより、
いっそすっぱり頭を切り換えるのも良いであろう。
…と、私も無理に頭を切り換えた。

どうやら夏頃から休日等に就活していたらしく、暫くしてまた連絡が。
「こないだ面接受けた某社から、二次面接に来いという通知があった」
結局、その二次も最終の三次も通った。
給料こそ前の社より低いが知名度の高い大手、支社・支店・営業所が全国津々浦々にある。
うむ、我が市にさえも。
そして、あれまぁ、こっち勤務として採用された。

なんで、とりあえず一旦帰って来い、と。



引っ越し等めんどくさいことは過ぎたが、未だ家の中の整理整頓がつかない。
たとえ狭いアパートであっても、表札掲げて過ごしていた『巣』にはそれなりのモノがある。
元の家に持って来れば溢れちまうに決まってるだろ、大掃除どうすんだよ(笑)。
それでも、試用の三ヶ月を待たず、二週間で正社員採用に決まったのは有難かった。



てなことで、冒頭に戻る。
繰り返すが、私の息子なのに、以前からあまり人の悪口は吐かなかった男である。
出戻りだと自嘲しているが、奴なりにちゃんと勤めとるんだろう、毎朝元気に靴を履く。
中距離恋愛になったけど、時折漏れ聞くHちゃん(彼女)との会話もほのぼのしとる。
週末にはバイク飛ばして逢いに行く。

どうせまた出て行くんだろうしの。
病弱な婆でも、とにかくあんたがいてる間、朝晩湯気の立つメシと弁当は引き受けたるわ。



がんばってな。

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さっぱり

現在、坊主ってか、一昔前の高校球児みたいな頭になっとるんだが。

「洗髪がラクチンやわー」
などと真面目に思っていたりする。

ババアって奴ぁほんとにもう(笑)。

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たかが屁、やっぱ屁

このことを最も意外に感ずるのは、当の本人なのだが。
結婚して四半世紀になろうとする今でも、私ゃおっさんの前で屁をこけない、のだよ。
(
寝屁については不明 )

屁。
いくら品のない妻、また、げらげら大笑いし済ませてくれるに違いないと思える夫であっても、
何なんだろう、ただでさえ図々しい私が屁の一線を超えちゃどもならんみたいな危惧、ってか、
情ねえ本性全てが雪崩を起こし、相手にどんどん迷惑かけること必至みたいな不安、ってか、
ここをしっかり押さえとかんと、おまえはほんとにクソだぞ、みたいな恐怖、ってか…。
とにかく、男女間で起こる恥ずべきことの象徴、という意識を変に持ち続けてきた。

ま、自身を見つめたり、制御するのがたかが屁のことであったってのも実にしょむない話だし、
伜と二人のときは、どっちがより派手な音を出すか、お互い嫌がらせに励んだもんやけどの。
第一、おっさんには、もっと大きな迷惑をかけ続けてきてもた、いくつも、いくつも…。

とか言いながら、あんた、トシくったけふこのごろ、

「あっ、ちょっとおならしてくる」

わざわざ断ってからベランダに出て行くようになった私は、ものすごく嫌なばばあですわな。
それでも、おっさんは、
「あんたも難儀なやっちゃなあ」
なんか普通にわろとる。

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観てて良かった

おっさんは出張中、お風呂上りに
「おとーさん、一本いただきまっせ」
ボソボソひとりごちつつYEBISUの500缶をプシュッ、TVをつけた。

ニュースは7時台に見たしとNHKからチャンネルを変えたところ、丁度始まった『舟を編む』。
そう言えば少し前話題になっていたな、程度の気持ちでぼんやり眺めていたのに、あらまあ、
ぐいぐい惹き込まれてしまった。

国語辞典の編纂に働く人々の姿を取り上げた映画、話は割と地味に淡々と進んでゆく反面、
恋愛の描き方などちょっとメルヘンチック過ぎて雑な印象さえ受ける。
にも関わらず、不思議に嘘っぽくなく、自らも一緒にそこにいるような気分になってくる。

大好きだった向田邦子の随筆に時々出て来る『白湯を飲んだような温かな気持ち』という、
誰にも真似できないそんな繊細な表現を実にしっくり思い浮かべられる、いい作品だった。

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見る度に



あかん…

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ほっといて下さい

数日間、ちょこちょこ過去の自分の記事を見返していた。


結局。
うちのおっさんて何だかんだ言ってかっこいいな、とか。

伜が可愛くて可愛くて心配で心配でしょうがない、とか。

そんな話ばかりだった。

特に悪いことでもないな、とは思う。
だって、私のブログなんだもの。

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私信です

ありがとうございます、いつもいつも心から感謝しておりました。


人さまに嫌われるということは、たとえ五十路の婆になっても悲しいものです。
それでも、私は私なのです。
書きたいことを書いてがははははー、という、当ブログのいいかげんさこそが私なのです。

人と人との友情は、特にネットにおいては、心地良い距離を保つという愉しさも重要です。
個人的なメール等は、ギリギリまで考えて考えて考えて行い、なのに後悔とか、よくある、
てか、あった。
私は、いいかげんなブログ主だからこそ、ネット上の心地良い関係を保ちたい。
メール等でのお付き合いより、玉石混交なごった煮の世界で気楽に言葉を交わしたい。

度々鍵を付けてまでのコメントで差しのべて下さる手の温かさは、わかっているつもりです。
ですが、私は私なのです。
私は私のクソみたいにいいかげんなブログを『私のために』続けたいのです。
クソみたいにいいかげんなブログをがははははーと書いていたいのです。
人さまからの思いやりより『私のために』ってことを優先して。

ほんとうにごめんなさい。
御返事は要りません。


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コドク

人ってのは、そのときのこころが充足・不満、どちらに傾いていても、結局孤独なのだと思う。
いくら近しいひとにだって、言えぬことはいっぱいある。
ただ、孤独という甘美な響きを持つ言葉に酔える奴は、単に馬鹿なだけだとも思う。

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意外な人気者

三日ほど前もそうだったが、今朝も家々の屋根や生垣、クルマが真っ白になっていた。
日の出と共に薄い陽が射してくれ、溶けていたのに、西の山脈から流れてくる雲により、
現在はまた積もりかけてきとる。
ちょうど正午くらいにパチリ
雪国の人にとってはアホみたいな話だろうが、温暖県の中の寒冷市、いつまで降るねん、と、
つい生ぬるくぼやいてしまいますなあ。


バイク野郎の世界では、冬季のツーじゃ昔懐かしいハクキンカイロを用いるのが常識らしく、
腹冷えを起こしやすい母親に、
「低温やけどにさえ気を付ければこんなに良いものはないで」
と、勧めてくるのだが、あたしゃ子供の頃、母方の曾祖母が使っていたのを憶えている程度、
伜からその名を聞く度、水原弘のハイアース琺瑯看板を見つけた時のような心地になる。
いやあ、ハクキンカイロって意外な人気者なんだ。

ベンジンそのものはおっさんのコート他襟のしみ抜きに重宝しており、臭いにも抵抗はないし、
来季は使ってみよう。

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三月

間もなくソチ・パラリンピックの開会式が行われる。
ウクライナの選手団も参加を表明したが、何かしら不安だ。
ただ、今回、競技自体はダイジェストながら地上波でも放送されるのでうれしい。

日曜には春場所も始まる。
ニュースのスポーツコーナーでは遠藤一色、勿論大好きな力士だが、ツウは黙って松鳳山。
いや実は松鳳山は数番目で、このブログを始めた頃からずっと豊真将ファンなんだけどよ。
不運続きでまた十両に陥落してしもたが、どうか一日でも長く相撲を取っていてほしい、と、
祈るばかりである。

そして、じきに、センバツも開幕。
この時季は持病が出易く不活発な生活になりがちなのだが、勝手に盛り上がれる性格ゆえ、
少しも困らんな。

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ひじき

トイレに起きたら凄まじい風、用心の為ベランダの物を中へ入れているうち目が冴えちまい、
そのまま朝になってもた、チッ。
まあ早く床に就いたのでしっかり五時間は寝ていたんだけどさ。


ってことでどんなことだってことだが全然関係ない話。
昨日も書いたように、あと一品何か欲しいなというとき、ひじきの煮物なんかをよく作る。
鉄分が多く含まれてい、貧血気味な人に良い食材らしいが、私は少し疑いを持っている。
だって、そのまま出て来ちゃうこと、あるやん。
どっちかってーとお腹の調子を整える食材だな、こちらに関しては間違いない。

ババアの話はすぐ尾籠な方向へ逸れるからいかん。
そのひじき、おっさんの実家へ行ったとき買ってくる伊勢ひじきを戻したもののほうが、
やはり風味も優れているのだが、手軽な缶詰を使うことも多い。
一緒に炊く大豆も同様、てか、大豆の場合は最近缶詰ばかりに頼っているな。

こないだ撮った『ひじきの五目煮』、味を染ませるため鍋止め中のやつだ。
ひじきの五目煮、この時点ではまだ四目(笑)

この時点ではまだ四目。
温め直して供する際、仕上げに茹でて斜め半分に切った絹さやをぱらっと散らし五目となる。

まあその辺はいつもいい加減。
冷蔵庫と相談の上、四目のままだったり、初めから六目七目になったりすることもある。

以下は自分用の覚え書き。

                                
【 ひじきの五目煮 】

 材料
      ひじき缶       1
      大豆缶         1
          
さつま揚げ    数枚、食いたいだけ分 → ちくわや油揚げでも美味しい
      人参      1/2
      絹さや     数枚、食いたいだけ分
  ※ 調味料
      出汁            1カップ
      酒          大さじ3
      味醂            大さじ2
      醤油            大さじ11/2
      砂糖            大さじ1
      サラダ油    適宜、ちくわ使用の場合は風味付けに少し胡麻油を混ぜてもよい

1. さつま揚げは沸騰した湯の中に入れてさっと油抜きし、ざるに上げて一口大に切る
2. 人参はいちょう切りにする
3. 鍋に油を熱し、大豆と人参を炒める
4. 全体に油が回ったらひじきとさつま揚げを加えてさっと炒める
5. ※を入れ、煮立ったら中弱火にして時々混ぜながら汁気が少し残る程度まで煮る
6. 時間があれば鍋止めして冷まし、味を染ませる
7. 温め直して供するとき、仕上がり際に茹でて斜め半分に切った絹さやを散らす


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いじらしいぜ…

一昨日。
「お、せや、今日はお雛祭りやってんな」
ほんじゃちらし寿司にしましょか、と、スーパーへ。

当地は雪も平年通りだったというのに、未だ軒並み野菜が高い。
「おいこらきゅうりあんた何様やねん」
無意味に毒づくも、菜花や春菊は土地の旬のものだけあってお値打ち、有難いことだ。
行事ってほどでもないが、せっかくなのでトッピングの目玉にいくらと帆立貝柱を。
潮汁用の蛤はあいにく中国産のみしかなかったため、しばし躊躇った。
でもま、たまに少量食ったところでどうってことないわな、大体知らんうちに口に入っとるやろ。
人間五十年~も過ぎちゃった身、始終ピリピリ神経を尖らせて暮らすほうが余程身体に悪い。

もう一品、ひじきの煮物などを拵え、おっさんと二人、ささやかに桃の節句を愉しむ。

昔はうちに合う寿司酢の加減がわからず、ガッカリちらし寿司になってもたこともあるんだが、
少ーしだけ甘めにしたら概ね好評、何にせよ今回も季節感だけは味わえたであろうと思う。

さて。
生食用の帆立貝柱のパックに飾りとして7センチほどのちっちゃな桃の枝が入っていた。
鮪のお刺身における模造菊みたいな役割ですな。
息苦しく閉じ込められ、横たわっていたそれ、傷みかけちゃいるけどいくつか蕾が付いてるし、
ぽいとほかしてしまうのも薄情、駄目元で水を吸い上げ易いよう下部を斜めに切りお猪口に。

翌朝。
ちゃんと咲いていた。
いじらしいな…
おお、おお…愛い奴じゃのう…いじらしいぜ…。

ついでに帆立の身が乗っていた貝殻まで洗浄して取っとくという。
貝殻のお皿 
いやさ、貝殻とは言え、径が13センチほどもあり、ちょっとした小皿風の趣なんだよなあ。
湯豆腐やうどんを拵えた際、これに刻み葱・おろし生姜等薬味をあしらい食卓に出そうと思う。



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